ニッコー i-Planeの解析
RC仲間のIさんがエアロウイングスを買いに行ったところ、メーカー回収中とのことで入手できず、
仕方なくi-Planeを代わりに買ってきました。
そしてエアロウイングスみたく舵角変更改造できないかと僕に相談をしてきたのです。
i-Planeはエアロ赤に似たスタイルで大きさもほぼ同じ、バッテリーもリポを使っているそうです、
飛行性能は不明ですがあまり話題にならない所からして期待できそうにありません。
外箱にも飛行に関する記述が殆どなく、どんな商品なのか判断できません。
ということであまり買う気にならなかったのですが27MHzと40MHzの2バンドあり、40ならば
エアロウイングスとかぶらないので素材としての価値ありとして買いました、価格も500円ほど安い。
「 外観 」

いまさら説明の必要もないと思いますが 左:エアロウイングス(赤)、右:i−Plane
大きさ形が似ていますがi-Planeのプロペラはトラクター方式になっている点が違います
ペラ寸法は径・ピッチともほぼ同じでモーターの大きさも同じです、予備ペラが1セット付属してくる
ので使いまわしできて助かります。
機体はEPPで出来ており垂直尾翼を除いて一体成型されている加工技術がすごいです。

受信基板の入っている部分、
ずいぶん大きさが違いますね、ほぼ同じ大きさの充電コネクタ、スイッチ、に加えて電源表示LEDと
受信周波数を工場で調整するためのトリマー用穴が備わっています。
「 重量 」

21gです、エアロウイングス(20g)と大差ありません
しかし推力が問題で、9〜10gでした、エアロウイングスは12g出るので上昇力が無いかもしれません。
また、操縦の分解能が荒くて、パワーコントロールが強弱の2段階しかありません、
さらに左右舵を切った状態ではパワーコントロールは無視され、
左右モーターが強と弱の組み合わせになります。
「 飛行 」
微風での飛行です、
頭上げにならないようにパワー弱で手投げ後、姿勢をみて強にします、
ほぼ水平飛行で少しずつ上昇しています、左右舵を打つと綺麗に旋回に入ります、
安定も良く操縦性に難はありませんでした。
ところが、15秒ほどすると次第にパワーがなくなり水平飛行すら維持できなくなり着地してしまいます。
もう一度手投げをし直すと、始めのうちは良いのですがすぐにパワーがなくなり着地です。
ダメだこりゃ・・・
推力不足です。