白色LEDを使ったライトスタンドの製作
2003.10.29 プロトタイプ#1
2003.10.30 プロトタイプ#1’
2003.11.12 プロトタイプ#2
2004.02.18 プロトタイプ#2を実用に
2004.03.21 実用1号の完成(完)
2004.04.19 ツマミの件追加
by Tuning Radio
2004.04.19 ツマミの件追加
ノブスターHC−15(M6)
東急ハンズで見つけました。90円ぐらいです。これはカッコイイです。
早速とりつけてみました。いいですね。懸案のサイズですが・・・
前の歯磨き粉のキャップと違って折りたたみ位置でもはみ出ません。素材がほんのり柔らかいので、しっかり止めることが出来ます。
底の部分にウレタンを張りました。ボンドで止めてあります。
2004.03.21 実用1号の完成
少ない部品で最大限の効果を狙ったわけですが(そんなこと宣言したっけ?)、やっと完成しました。
ライトカバーの取り付け
100円ショップで買った1.4mmのアクリル板を
40mmx35mmに切って、お湯で煮てみました。柔らかくなったら即丸パイプに乗せたんですが、やっぱ手巻きじゃどうにもなりませんねぇ。細かい成形はドライヤーでやりました。それならドライヤーの熱風を丸パイプに送ってもよかったのだろうか。何て言うか電気カールみたいので挟むと丸くなる、みたいな。
とりあえずそれなりになったので穴開けて取り付けました。これで上方から覗いたとき眩しくありません。
006Pスナップと電源スイッチの合体
電源スイッチをどこにつけるか、じーっと観察してたところ、このスナップ、厚みがあって、しかも上に蓋が付いていることがわかり、それなら、電源スイッチをくっつけてしまえ、といってやったのが上の写真です。元々基板取り付けタイプのスイッチなので、難なくつきました。蓋も結構丈夫なので、スイッチのバネの重さではずれることはありません。
実用一号の全体写真
配線も短くでき、折りたたみのヒンジも良好、電源スイッチもいい案配で、ライトカバーも付けました。 ツマミの件がまだ解決していないので、良い感じのが手には入ったら取り替えてもらうことにして、とりあえず実用一号ということで私の奥さんに引き渡しました。
また何か思いついたら、今度は新たに作ってみようと思います。
というわけで、ひとまず完。
2004.02.18 プロトタイプ#2を実用に
プロトタイプ2をベースに、やっつけだったところを製作し実用品にしようということで、まずはヒンジから。
プロトタイプ2を作ったときに、なんとなく「細長い懐中電灯」としてもt使えることに気が付いたので、これを生かさない手はないな、と思い、ヒンジ部分を作りました。
まずはヒンジを締めるためのツマミを作りましょう。白いツマミは歯磨きチューブのキャップです。洗っても歯磨きの匂いが取れません。最低です。でもこれしか見つかりませんでしたので、とりあえず。ボルトナットは100円ショップで50本ぐらい入ってるやつからM5x20mmです。
ドリル刃セットの1mmが無くなってる!一体何処へ!?
まずはキャップ中央に5mmの穴を開けます。
ボルトを通し、ナットできつく締めますと、限りなくタダに近いツマミのできあがりです。
本当はバラックラジオのフロントパネルにしようと思っていた・・・
次はアルミ板の加工です。
ツマミがスライド出来るようにします。
荒く切り出したものです。因みに、最初は糸鋸で切ってたんですが、途中で疲れたのと夜中にうるさいのとで、曲がってもいいやと思って最新の金切りハサミで切ったら、ブリキ板のみならず、厚手のアルミ板でも簡単綺麗に切れるし、力も要らず、音も出ないということに気が付きました。それになにしろまっすぐ切れる!これはいいです。今まで糸鋸で切ってたエネルギーを返して欲しい。電磁ブザーの時にも書きましたが、どうも金切りバサミを信用出来なかったんですが、もう迷いません。今後板を切るとき、まず金切りバサミを使うことにします。
さて、ヤスリでバリと角を取って、角棒にも穴を開けて、取り付けます。今回作ったパネルはM2x15mmで留めます。
お、カッコイイかも!
ツマミはもうちょっと小さい方が私の趣味にあうんだが・・・
中身はこうなってます。ボルトはちょうど10mm角棒に入るので、ストッパー無しでツマミを留めることが出来ました。これは予想外です。
こんなにぴったりなのは、普段のオコナイが良いせいでしょうか。
しかし!
ツマミがやはり大きすぎました。作った金具の端よりはみ出てしまって、ちゃんと締まりません。目薬のキャップがいいんですが、今使っている目薬はまだたっぷり入っています。もうちょっと探してみよう。それとも駄菓子屋でチューブチョコでも買うかな。
電池ボックスだけを付けて折りたたんだ状態です。LED部分は現在外してあります。このまま持って懐中電灯として使ってもいいでしょう。
ツマミをゆるめて270度回せば、垂直部分がストッパーになって可動部が支えられ、照明スタンドとして使えます。

そして伸ばせば最大50cmの懐中電灯になります。狭いところも楽々照らせます。
ここまでくると電池ボックスも何とか見栄えを良くしたいですよね。でも懐中電灯として使うんなら、実は写真の形のほうが握りやすいんですよ。悩みます。
つづく
2003.11.12 プロトタイプ2
こんどは引っかけ式
プロトタイプ1は置く場所取りすぎということで、プロトタイプ2に移行しました。今度は引っかけるようにしてあります。演台の縁等に引っかけて使えます。自立は出来ません(スタンドを別につければOKだが考えてない)。
フックはこのステンレス板を曲げて作ります。スーパーとかDIYの店で良く見かけます。まあ似たようなものなら何でもいいんです。材質も木でも何でもいいし。今回のは内側に滑り止めのゴムを貼り付けるつもりなので、幅は少し大きめにします。
これができあがった状態です。電池はバンドで縛ってあります。
引っかけるところのアップです。滑り止めとして内側に厚み1mmのゴムをボンドで貼り付けてあります。
これが折りたたんだ状態です・・・おや?なんか持ちやすいような・・・
おぉ!これは持ちやすい!懐中電灯としてもつかえるぞ!
アームを伸ばせばパソコンの狭い所もバッチリ!なんか良いかも!
すっぽ抜け防止にビニールテープを使っていましたが、これも結束ベルトにしました。
このプロトタイプ2の使い心地を聞いて、また改良を加えていく予定です。
つづく。
2003.10.30 プロトタイプ#1’
3ツ目に改造してみました。光量がどのくらい変わるか、見てみましょう。
これは改造後。
部屋を真っ暗にして、改造前後の光量を比較してみます。
左が改造前で、右が改造後です。
明かに効果があります。これを使って暗いところで原稿を読んだりするんですが、100円ショップで買った台の部分は大きすぎるということで、何かに引っかけるか挟んで使えるように改造予定です。
因みに3個の実測電流は56.7mAでした。んー計算どおり!
つづく。
2003.10.29 プロトタイプ#1
私めの奥方より、ライトスタンドを購入することを聞きつけたので、ちょっとまった!その金俺にくれたら作る!いや是非作らして!といいましたところ、快諾を得ましたので、ちょろっと材料を買ってきて作りました。最終的にこのライトスタンドを使うところに合わせてデザインを決めようと思っているので、とりあえず
プロトタイプ#1 です。そもそもLEDの使い方ってあんまり良くわからなかったんですけどね。PICの時も、殆ど書いてあるとおりに使った、というだけだったんですが、いまではそれなりに使えます。これって嬉しいですよねー。
なんか適当!
使ったLEDはあの日亜製のNSPW500BS白色LEDです。こいつはVfの平均が3.6Vです。白色とか青色はVfが高いですね。
電流は20mAが平均というので、電源を6Vにして抵抗値を決めました。でこれを2連にして実際に作ったのが、下の写真です。
微妙・・・
一応電源スイッチもつけてあります。スタンド本体は100円ショップの「ザ・木」(しかし、このネーミングなんとかならんのか!)のコーナーで買った鉛筆立てです。角アルミパイプを適当に切って、スタンドとナイロンベルトで留めました。パイプのジョイント部分は電線支持用サドルというのを2個使ってネジ止めして、アームが自由に動くようにしました。
ナンジャコリャとか言ってはいけません。これはプロトタイプなのです。これを実際使うところに持っていって不具合(寸法など)を報告してもらい、最終的なデザインを決めて完成させる予定です。
これが日亜の光だ!
とりあえず言われたのは、光量がやや不足なのと、照射範囲が狭いことで、そこでもう一個あとで増やすことにします。
電子工作としては、回路は初歩的だし、スタンドのデザインはどうにでも作れるので、楽しいのではないかと。おすすめです。
因みに、2個で40mA食いますので、単三アルカリ電池の能力を2000mAhとすると、点けっぱなしで50時間もちますね。
ニッカド電池4本で4.8Vでも少し暗くなりますが、まだ実用的です。3Vだとちょっと暗いかな。
完成品ができ次第続きをお見せします。
つづく。