CRM250Rr ギアポジセンサーのカット
先日のリードバルブ交換後、PWK35への交換や無限PGMの入手などについて色々とネットで情報収集しておりましたら、面白いことを発見しました。どうもCRM250Rr(3型)からは意図的に4速をPGMで抑えているとか・・・。う〜ん。これは気になる・・・。朝の2時までそのままネットにハマり込み、わかったことは、「加速走行騒音」の試験にパスするため、4速をPGMのプログラムで失火させていて、それを解除するにはPGMに入力されているギアポジションセンサーをカットするとよい(らしい)ということ。いやはや、ネットってメチャ便利!
ネットで得た情報の再確認のためサービスマニュアルの電装図とにらめっこ。たしかにPGM(エンジンコントロールユニット)へチェンジスイッチから2本の信号が入っています。今回のターゲットは4速からの「若葉/黒」です。 |
シートを外しPGMのカプラーを確認。ネットで写真入の情報は1ヶ所だけでした。そこでは大胆にもカプラーからの一本をニッパーで切るという荒業・・・。(^_^;) マネできません。 |
精密ドライバーで端子をうまく外せないか。カプラーを慎重にバラして確認しますが、やはりこの手の防滴型カプラーは作り込みがしっかりしておりうまく抜くのは困難と判断。 |
あらためて、パーツリストとにらめっこをした結果。タンク下に黒い3Pカプラーでメインハーネスと繋がっていることを発見。このカプラーなら端子を外すのは簡単です。 |
若葉・黒の端子をカプラーから取り外し、防塵・防滴のため自己融着テープで処理。 |
本日の感想・・・
以前から1・2・3速の加速に対して4速はチョッとおとなしいと感じてはいたものの、特に「なぜ?」とか考えたことも無かったのですが、作業前に意識して加速させてみると、明らかに詰まったような加速でした。作業後は、じっくりと走りこんでいないものの、「おっ!違うぞ!」と違いが体感できるものでした。そして加速速度騒音対策と言うだけあって音もより爆音に・・・。(^_^;) 制御の内容が失火なのか排気デバイス操作なのか不明ではありますが、多少燃費にも影響がありそうです。ただ、この作業によってエンジンに悪影響が無いのか少し心配ではありますが・・・。 しばらくはこれで乗ってみることにします。