HydroFilter600
GEXの底面フィルターベースです。
60cm水槽用が¥1080でした。
ベース

肝心のベース部分のインプレ。
ボックス型ですので、周りから低床が入り込みにくくなっています。
水を通すスリットも細いので粒の細かい低床でも使いやすそうに見えます。
写真のように、ベースの水路上にスリットが並んでいます。またこの水路の側面にも少しスリットが配されています。
このシリーズは4サイズあるようで、600は60cm規格水槽にちょうどよいサイズになっています。
600はベース部分がブロック3分割になっていますが、コトブキの製品とは違って、かならず組み立てて3つのブロックを合わせた状態でしか使えません。さもないと接合面から低床が入り込みます。ただし300、450、600、900とラインナップされていますから、使用する水槽にあった物を選べばいいので、この点は問題にならないでしょう。
この製品の特徴的な所はベース部分の水路が葉脈状に配置されている事です。コトブキの製品などはベースがボックスになっていて中は空っぽですので、まんまボックスってことですね。水の流れにどの程度影響があるのか推測の域を出ませんが、ある程度細くしてあった方が、流速が生まれ低床全体から水を吸い出せそうな気はします。
パッケージには、
「流体力学を応用し、吸込口を木の葉の葉脈上(←原文のまま)に配置することにより、水槽内の水の循環を促し、ヨドミを作らず理想的なろ過を可能にしました。」
と、書いてあります。まぁ・・・流体力学ってほどのこともないでしょうケド。
煙突パイプ

あのベースから生えてるパイプです。わかるでしょ?
この製品の煙突パイプは透明で、個人的には好きですね。ちなみにコトブキのは半透明です。半透明の方が汚れが見えにくく良いと思われる方もいるでしょうが、コトブキの半透明パイプも中の汚れは結構目立ちます。どうせなら透明な方が泡の状態も確認しやすくいいかと思っています。

コトブキの製品は煙突が分割式+スライド式になっていて高さ約10cm〜40cmまで設定できるようになっています。
対してこのGEX製品は、スライド式で吐出口の高さを5cm程度動かせるだけです。
まぁ、普通はいっぱいまで水を張りますし、コレで十分かもしれません。
このGEX製品のパイプの太さは結構太いです。コトブキのはもっと細くてGEXの上部ろ過の取水パイプくらいの太さでした(私はコトブキ底面とGEX上部フィルターをつないでいました)。
煙突は右後方、左後方のどちらかに設置できます。反対側はフタで塞いでおきます。
コトブキのは6箇所から選択できます。(左、中、右x前、後)が、煙突部以外はほったらかしです。フタはありません。
付属アイテム
低床と煙突のほかに・・・
エアチューブ、エアストーン(小)、Lツナギが付いています。
この製品は、nissoやコトブキよりほんの少し値段が高いのですが、エアストーンが付いているのはお買い得です。
買ってすぐ使えますね、親切です。
ちなみにコトブキのはエアストーン無しで使えるようにプラスチックの網のような物が付属しています。まぁ実質これで十分でしょう。
私は細かい泡を見るのが好きなので、エアストーン付に好評可ですケド。
Lツナギですが、コレは水槽の縁でエアチューブが折れないように使います。
その他
別売りのボクサーパワーヘッドなるポンプを吐出口に取り付けることができます。