GEX簡単ラクラクeフィルター(L)の改造

外掛け式フィルターが安い!
以前安かったので何かに使うかと思って買ってあったものの箱に入ったまま眠っていたので軽いノリで改造してみよう。
ちなみにこちらは新品980円でした。
ネットで紹介されている改造を参考にしていろいろ考えたのですが、コレが簡単そうなのでこんなんなりました。

ポンプ室とろ材室をプラスチックパネルで隔てる簡単な構造です。ろ材室の下部には水がいきわたるようにスノコが作ってあります。ウールとの2層構造も考えましたが、複雑な構造にすると、ろ材容量が減りそうなのでやめました。
排水は静かに行いたいので、塩ビパイプによるものにしました。
材料は100均のプラスチック下敷き(透明)、100均のプラスチックボルト(6mmナット付きが4個で100円)、水圧のかかる部分はさすがに薄い下敷きでは辛いので5mmのアクリル板を用いました。
13mmのエルボーは内部に13mmのパイプを差して、5mmほど突き出してあり、アクリル板に固定しやすくしてあります。
真上から見た図


ろ材を入れてみました。思っていたよりもかなり入ります。右側のろ過室のみで1.7ℓほどですね。2層式にしてもよかったですね~。
ポンプ室にも隙間がありますのでこちらも100均で買った物理ろ材(ウールみたいな物)を詰めてみました。ポンプ吐出口付近に結構詰め込みましたが、現段階では水量は落ちていません。
ふたを開けて簡単に取り替えられるのでメンテナンスもラクラクです(だってラクラクeフィルターですし)。


反省点としては、排水口が高い位置になりますので水圧がかからず排水量が少ないためオーバーフローしてしまいます。このろ過器はポンプの吐出量を調整できるのですが、最小にしてもオーバーフローします。パイプを13mm→16mmにしたほうがうまくいきそうですが、16mmですと径が大きいため上部が水没せず、空気を噛みこむかもしれません。まぁ16mmでギリギリといった所ですね。
※後日パイプの穴を増やすことで水量最小ではほとんどオーバーフローしなくなりました。水面攪拌のため多少OFさせて使用しています。
良い点
- ろ過器のボディーに穴などを開けないので、加工が幼稚でも水漏れの可能性が無い
- 右室全体にろ材を詰め込めるので、かなりのろ材を投入できる
- 外掛け式本来の少ない消費電力
- 中が見えるし、メンテナンスが楽
悪い点
- 構造上の問題(吐出口が上部にある)で吐出量を確保しずらい
- 隔壁設置(写真ではウール部屋とリングろ材部屋の間の壁)のためエアレーション出来なくなる
- 水槽の横にあるので見た目が・・・(私は全然OKなんですケド。むしろ自慢)

追記:
実際に水槽に設置してしばらくあと、様子を伺ってみると水が漏れているじゃないですか!?
しょうがないので、ろ材を取り去りチェックしてみると、どうもプラスチック同士の継ぎ目に小さな穴が見える気がします。私の改造とは完成無い、製品本来の継ぎ目です。
もう改造してしまったので、クレームもつけられないし・・・
しかたないですから、自分で補修することにしてシリコンを塗っときました。
皆さんも改造前に水漏れが無いかチェックすることをお勧めします。