ぼやきのCS患者 村田知章

化学物質過敏症 お悩み事情 「ぼやき鳥」
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自己紹介
村田 知章 Murata Tomoaki 村田 知章 Murata Tomoaki
性別 男
持病 化学物質過敏症
趣味 山歩き、読書
専門 自然農法
尊敬する人 遠藤周作
座右の銘 「やがて死ぬものとして、どのように生きるべきか」
 (三浦綾子著、塩狩峠)
プロフィール  
昭和49年(1974) 7月6日に東京で生まれる(現在33歳)
平成 9年(1997) 玉川大学 農学部 農芸化学科 卒業
平成12年(2000) 茨城県で「自然農法」を始める
平成15年(2003) 『自然農法を始めました』(東京書籍)を出版
平成16年(2004) 北里研究所病院で「化学物質過敏症」と診断
平成18年(2006) 『「化学物質過敏症」お悩み事情』(本の泉社)を出版

「シック農地症候群」から「化学物質過敏症」に発展してしまいました。 近隣農家の農薬散布によるものです。自然農法を実践していただけに残念です。
化学物質過敏症は“公害”です。空気の病気が、人を病気にしているのです。

CSは、周りのみんなに理解してもらうのが一番大変でした。 CSで苦しむよりも、この病気を理解してもらえないことが一番つらかったです。 本やHPを通して、社会にCSの理解を深めることができれば何よりの幸福です。

“化学物質過敏症”になるときれいな花のニオイも臭くて気分が悪くなるときがあります。花の香りまで、この病気は悪者であるように錯覚させてしまうようです。

でも、「花の香り」も「杉の花粉」も本当に悪者なのでしょうか。 もしかしたら、悪者は私たち“環境病患者”だと、自然から見られているのかもしれません。

体いっぱいに化学物質を背負い込んで、 化学物質まみれの現代人を自然界は自然界の仲間として認識できずに拒絶しいるのかもしれません。 だから、「花粉」や「花の香り」が嫌な物に思われるのかも知れません。
自然に見捨てられるのは、悲しいものですね。

小貝川から筑波山 小貝川から筑波山

2006.02.07開設

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