2000/6/10(土),11(日) 建築士会中四国大会で高松へ、パラは飛んでいた!
10日、天気予報は曇りのち雨、建築士会の分科会審査員として高松へ向かった。長浜経由で双海ロードを通って松山へ近づくに連れて、雲は低くたれ込め視界は悪くなってきた。途中、穏やかな海の上をシーカヤックが大会かなんかでたくさん双海方面から長浜方面へ向かっていた。双海シーサイド公園では雲底も相当低かった。
その後、高松道を通っていると、坂出のエリアパラは飛んでいた。前回ここを訪れたときには強風のため飛べなかったが、安定して高く飛びスパイラルで高度処理をしていた。
11日、高松から松山へ向かう途中、松山に近づくに連れ雲がたれ込めてきた。しかし、松山平野は安定した曇りで、モパラが3機程重信川河川敷上空を飛んでいた。
さあ、山飛びはどうだったのか、と思いながら宇和へと車を走らせたのでした。
2000/6/4(日) 梅雨入り直後の日曜日、双海へ
朝9時、双海集合。テイクオフの下方にはガスが漂っていた。
宇和盆地では大洲方面から雲が流れ込んでいて、晴れてはいるものの不安を抱きながら双海へと車を走らせる。空は双海へ行くに連れて暗くなってきて、コンディションは悪そう。集合したもののすぐにテイクオフには上がらず、立山の焼き増しした写真の大販売大会がその場を盛り上げた。まだ自分の分は焼き増ししてなかったのだが、きっと同じようなものが多いだろうなと思った。それにしても、カメラによって写真の仕上がりや色合いが違い、やっぱり最近は写真技術は進歩しているのを実感した。
ランディングにいても仕方ないので、11時を回った頃テイクオフへ上がった。着いてみるとフォローの風。東の風が巻き込んでいた。全く飛べそうもなく、今日一日飛べないのではとも思わせる様子で、山菜狩りとなった。みんな1本ぶっ飛ぶつもり(風の予報は北東だったため)で弁当を持ってきておらず、昼食に困ったが、結局トップに飛んだのは、弁当をランディングに置いてきた植村さんだった。下界に明神山方面からガスが流れ込んでくる中、高い高度で東方面ルートでぶっ飛んだ。その後、皆がウエイティングを決め込む中、矢野、森、高橋、松山の順にぶっ飛び、高橋さん以外の4人は、この日2本目を飛ぶことができた。(2本目もぶっ飛び)
東よりの風のため、テイクオフ当たりの風が巻いていて、1本目はやや風に翻弄されながらのテイクオフとなった。その後は大きく揺れたりはしなかったものの変な大気の状態で、いくつもの空気団が入り乱れて、生暖かかったりもした。
テイクオフ近辺の状態が不安定だったせいか、サーマルコンディションを待ち望んでいたせいか、2本目テイクオフへ4時前頃に上がったが、多くのものがウエイティングしていた。さっき自分の次に準備していた松上さんがまだTOをうろうろしていたのには驚いた。その根性がロングフライトをもたらすのだろう。車の回収のつもりであがったのであるが、梅雨のこの時期、飛べるときに飛んでおかないと今度いつ飛べるやらわからないので、テイクオフとランディングの練習のつもりで2本目もさっさとぶっ飛び、双海の観光フライトを2本した1日となった。
午前中は山菜刈り
ウドの調理方法講習
松山方面、空撮
たくさん撮影したが、もやの中ではっきり写ったのはこれだけ
テイクオフ
テイクオフ直後の山本さん
次々と飛び立つ
ブッ飛びしかないが、みんな資材置き場へ向かう
2000/5/28(日)〜5/30(火) 社内旅行で北海道へ
28日、雨の中、空路北海道入り。
久しぶりだというのに雨とはついてない。バスは雨&強風の中、ひたすら新千歳空港から函館を目指した。この日のイベントは、函館の夜景見物と宴会。途中、虻田町を通過するが、有珠山西山から登るもくもくとした煙が印象的だった。函館山に登る頃には雨も上がり、やっと灯り始めた函館の夜景を見ることができた。下山する頃には強風が吹きはじめ、山はすっぽりと雲に包まれた。ナントついていることだろう。
29日、晴れ。暑い。今日が観光のメインイベント。
朝風呂に入った後、函館の朝市へ。無理矢理、鮭を1匹買わされる。朝市の商人は話しかけたら買うまで観光客を話さない。昨日に続いて2匹も鮭を買ってしまった。送料がもったいないので持って帰ることにする。これが、バスの中で解けてしまって、ぐよぐよになり、腐るのではないかと心配だった。
その後、ベイエリアの倉庫群&洋館を見学。六花亭のホワイトチョコ、白い恋人など定番をたくさん買う。観光に来ているのか土産を買いに来ているのかわからない。そして五稜郭見学。修道院を見た後、登別温泉へ。2階建てバスの一番前からの風景は格別良かった。大沼で昼食をとりモーターボートで湖上散歩。なにせ天気がよいので、何をやっても気持ちがいい。駒ヶ岳も見事に空を目指しそびえ立っていた。有珠山の噴煙は昨日より減っていた。
遠くからではあるが羊蹄山がきれいだった。ああ、あそこはJMBルスツがあり、鷲の巣もあるんだと思いながら山を眺めた。夜は宴会。登別の湯も最高。
30日、晴れ。5時起きで熊牧場見学。前はロープウェイだったがゴンドラになっていた。また、子供熊のおりができていて、こちらの熊もおやつ欲しさに子供なりのいろんな芸をする。登別に行ったら熊牧場無しには登別を語れんよね。朝食後、地獄谷見学。
白老アイヌ村へ行き、物産館で飯&みやげで、新千歳へ。そこで、みやげ、みやげ。なにせ、新千歳空港の土産物売場は、羽田+成田+関空+松山+福岡+......というくらいよりも広い。迷いそう。本当に土産土産の北海道。どの店へ行ってもかに、かに、かに。という感じでした。
それから、帰りの飛行機は、妙高山上空から立山方面、白山上空を飛んだため、この間行ったアルペンルートがくっきりと見えた。剣岳やライチョウバレイスキー場まで確認できてしまった。空の旅も最高。喰うものも最高。バスも宿も満足度100%の2泊3日の旅でした。これだったら飛べなくてもいいと諦めがつくほどでした。
2000/5/20(土)・21(日) 宇和町住宅産業連合会住宅フェアーのため飛べず
2年前から計画していた、宇和町ひまわり団地の住宅フェアーが二日間に渡って開催されました。
これは、宇和町が造成・販売するひまわり団地約50区画の内10区画を地元業者が建て売り販売するもので、この日のために準備を周到に進めてきました。地元の業者の家の良さをPRするという目的もあり、各社相当グレードを上げた割には低コストで、購入した方はお買い得でした。
私の設計施工による気密ダイライト構法による家は、次世代省エネ基準をクリア、24時間換気設備など最新の水準を目指した家として他社との差別化を計りました。大勢の人に見てもらい、いい方に購入いただき無事フェアーを終えることができました。
フライトとは関係ないですが、こんないい天気を見ながら飛べてるんだろうななどと考えながら「今日は仕方ないさ」と諦めモードの1日でありました。
Produced by Matsuyama、「ひまわりの家」
丈夫で健康第一、地球環境に配慮した気密住宅
フライト日記 バックナンバー
1997年のフライト (フライト日記 No.1〜No.13)
1998年前半のフライト(フライト日記 No.13〜No.20)
1998年後半のフライト(フライト日記 No.20〜No.28)
1999年前半のフライト(フライト日記 No.28〜No.37)