2000/12/2,3(日) コスモス忘年会&今年双海で最も気持ちよかったフライト1本
12/2(土)、天気は最高、しかし仕事のため飛びにいけない。夜の忘年会からの参加となる。
この日はコンディションも良かったようで、勝手にランキングパイロン競技が行われた。結局、初瀬さんがトップで忘年会の時に表彰された。ぶっ飛び2本という人もいた。
忘年会が始まったのは午後八時前。かも鍋を囲んでの会となった。植村さんの差し入れ馬刺はなかなか良かったです。
その後例によってアトラクション。今年もなんか去年と同じ初瀬さんと束村さんという顔合わせとなって、結果が心配されたが我がグループは準優勝で、商品のTシャツをゲットした。最後の出し物は、コスモスレディースによる顔グロパラパラで、なかなか練習の後が伺えました。おじさんたちが多かったので、フレッシュな味がありました。もっと、やまんばになっていることを期待していましたが、上品な顔グロでした。内間なんだからシャネルズでもよかったかも。変身が大変気に入っていた人もいました。
夜は美香ちゃんの生演奏で、結構美香ちゃん色が良く出ていたようです。
明けて12/3は、朝から曇り空で、ほとんど飛べそうにない天気。TOは厚い雲に覆われていた。毎年、忘年会の翌日には飛べることが無く、これまで1回も飛べてない。
「今年もダメか」と思いながらも昼頃までふれあいの館で時間を潰す。その後LDへ移動したもののTOの雲は晴れない。みんなそれぞれに昼飯をLDでとる。私は、レストランでカレーを注文したが、まあまあ無難といったところ、¥500。栗原さんはきつねうどんを注文しこれも¥500(税別)。ちょっと、それは高いかという感じでした。
2時頃まで時間をLDで潰し、TOへ上がる。着いてみると強風&大変寒い。すぐに車の中へ入ってウエイティングとなった。なんと、車から一歩も降りようとしない人もいた。3時を回った頃、ぴたりと風が弱まる。といってもやや強めではある。みんな飛ぶ準備を始める。最初に伊藤伸吾さんがでる。続いて高木さん。すぐに二人ともトップアウト。これをみて次々にみんな出ていった。
出てみるとこれが安定した海風で順調に高度を稼ぐ。揺れもなく、TO山全体が上げていて、何処へ行っても1000m程まで上がって落ちない。最高!! こんなに落ち着いて飛べたのも久しぶりである。サーマルで上げなくても何処へ行っても上がるのである。高木さんは明神山へ行き、他の物みんなは1000m付近でノーズを北東に向けてまさに浮いているようであった。
1時間ほど経つと夕陽が雲に沈む。すごく高い高度で資材置き場を通過。その時稲見さんがアクセルを踏んで、高度を下げながら抜いていった。みんな同じ高さで同じ場所を同じ方向を向いて飛んでいるという、すごく絵になる風景だった。そんな中に、夕陽が沈んだためランディングしたのであるが、大満足のフライトだった。これ程、ゆとりを持って飛べたことはないというか、気持ちに余裕があったフライトだった。こんなフライト、またいつできることか。
TOの風が強かったので、今日は写真撮影ができないかと思っていたで、カメラはザックの底に入れていて写真が撮れなかったのが悔やまれた。やはり、普段の行いで、天は見方をした1日となった。
| かも鍋 |
アトラクション |
ラスト競技、美香ちゃんクイズ |
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| 40名弱が参加しました |
恒例、ビールのみ競争 |
何をやってるんだ!、君たち |
| 仮装大会リバイバル |
顔グロ? |
顔グロ??? |
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| ピューマがテーマか? |
少し黒い? |
????? |
TO
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日没後のランディング |
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| みんな低めでセットアップ |
夕陽はもう無い |
2000/11/26(日) コスモスも塩塚行きを双海へ変更
双海10時集合。良い天気になりそうな予感の1日。
14名が双海シーサイド公園に集合し、間もなくTOへ向かう。その渡辺光一さんの車中で空撮のデジカメ写真を見たもんだから、今回は新しいカメラで空撮に挑戦。キャノピーを信頼すればもっと自由度の高い写真が撮れるのだろうけど、紅葉もとてもきれいだったし、4枚は飛びながら撮った写真です。その後メンバーは次々に集まってきた。
テイクオフに着いてみると、正面にはガスがかかりしばしウエイティング。そんな中、渡辺さん・堀池さんの二人がアルゴンの飛びを試すために早々と出るということだったので、自分もハーネスの調整を兼ねて早めに出てみることにした。みんなまだ準備もしていない中、テイクオフ。先に出た二人が西であまり上がらないというので、東へ向かう。そして資材置き場へ行く途中に取ったのが最初の3枚。紅葉が見頃でとてもきれいだった。
それから、もう一つの興味が、下から上がってくるガスの中を飛べばどうなるかということ。ブロッケンの撮影にも挑戦するかという気持ちでガスに突っ込んだのであるが、あっという間に通り過ぎていい写真は撮れなかった。資材置き場に到着してもまだリフトは弱く、ステイもままならない状況でほとんどぶっ飛んだ。で、ガスの中はパラを押し上げるほどの上昇気流はなく、他の場所と同じように沈下したのだった。ということは、ガスが上昇しているからと行ってパラは上昇しないという結論にいたったわけです。その後も次々とテイクオフしたが、まあ、安定したいつものぶっ飛びとなった。そんな中、やはり好機をつかむ人はいるもので、2h程飛び、TO西で粘ったのは数人。
1本目ランディングしたときに美香ちゃんが車をパジェロからプラドに買い換えたと言ってお披露目に登場。新車の香りぷんぷん。一番最初に助手席で試乗させてもらいました。私のプラドは9万キロ近く走ってはいるものの至って健康。立山も2回行ったもんね。それと比べると新車はいいなぁという感じだった。しかし、パラに使うんだったらもったいないかも。どんどんみんなが荷物を載せるので車もちょっとかわいそうな気がする。でもプラドの有用性を発揮するにはパラが一番とも言える。これがないといけないんですから。みなさん、車を買うときは安心してTOへ登れるものにしましょう。よけいなお世話か。今度の自分の買い換えの目標は15万キロくらいかな。そうなれば減価償却もすることでしょう。
2本目は西のボールでソアリングできた。トップアウトはできなかったが、そこそこ遊べた。資材置き場で西原さんが飛んでいたのでそこでセンタリングをしようとしたが、なんと沈下が大きい。それなのに西原さんはステイしていて、たまにサーマルを捕まえてどんどん上げる。やかり腕の差か。結局彼は明神山へ行ったのである。それに比べて自分は、最後の宇都宮さんのNP検定のファイナルターンを切ったところの写真を撮影して撃沈したのであった。この差は大きいなぁということが良くわかった1日だった。
その後、車の回収に上がったところで、田中・植村・黒田3名のパイロットはBストールをするために3本目をフライト。パラが真っ直ぐ落ちるようにTOからは見えた。宇都宮さんは検定合格。早くP証期待してます。夜は来週の顔グロ忘年会の準備だそうです。
| 資材置き場方面へ向かう |
股下風景 |
資材置き場上空 |
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| 山全面ではないが、紅葉が最高!! |
実際は相当色鮮やか |
期待していた上昇は無かった。
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宇都宮さんランディング

NPへの挑戦です
堀江さん、3本目

安定したコンディション、この後3人のBストール講習があった
2000/11/19(日) 夕やけカップ2000in双海町
タマの日曜日というのに、なんだか忙しく、早朝から打ち合わせをこなして双海へ向かう。
落ち着いて大会に参加したいのであるが、なんだかんだと予定がつまり、準備不足気味。結局、まだ立山で1回きりしか使ってないマップケース・マジック・ガムテープなどいつも必要と思っているものまで忘れてしまって、結果も良くないだろうなと思っていたら、案の定下位グループに入ってしまった。まあ、これも経験か。
この日の天気は、日は射すものの風は弱く、朝のうちはフォロー気味だった。開会式を8:30からはじめて、その後9:30頃にはテイクオフに皆が集合した。参加選手は43名で、大変盛況であった。岡山・高知からも参加があったが、何回か大会に出場しているうちに常連が半分以上いるということがわかってきた。
11:30までウエイティングした後、天候の回復はあまり見込まれないという判断から、スピードランTOゴールは中止となり、1時間のセットタイム+ターゲットということになり11:50にゲートオープンされた。アウトサイドが2名。一人は上灘駅付近に降りたようだった。ランディングから見ていると、駅前の道の送電線を越えられないほど高度を失っていたようだった。優勝は高知から来た田村有香さん。総合・女性の部門のダブル優勝となった。自分の印象では、田村さんは昨年暮れ泉が森に飛びに来ていたのを見たようであり、高岡の大会でも見た印象もあり、確か先日の阿波の国四国三郎PG大会でも見たような気がした。とにかく、上位入賞する人はどこかで見たような気がするのである。
大会が始まると、スピードランが出来たのではないかと思われるほどのコンディションとなった。その後はフリーフライト。いいパラ日和だった。
この日のミスは、何といってもテイクオフのタイミング。自分としての信念がなかった。みんなが上がっていたのを見て、早くでなければなどとつまらぬ焦りを感じてテイクオフしてしまったことだ。本当は最後に出ようと心に決めていたのであるが、それを見て後で上がらなくなったら大変などと心変わりしたのが失敗であった。テイクオフもみんながまさに下がり始めたその時に出てしまって、さらに空の雲が西から流れていたため西のボールのリフトがいつものように発生していると考え、そちらへ向かったのである。先に出た人たちは、数十メートルではあるが上層に位置していて、それを挽回することは最後まで出来なかったのだった。
西の尾根付近をうろうろした後、資材置き場を目指すも、シンク・ストリート・バレイ(資材置き場西側の谷。北東よりの風が吹くときにある高度以下がシンクが強い)に捕まり一気に高度を失ってしまった。思い起こせばパラを始めた頃にここに捕まり、ふれあいの館下の田圃にアウトサイドを余儀なくさせられた思い出が頭の中をよぎった。リフライトはみんなと資材置き場の少しTOよりでソアリング。飛びに関しては満足の1日となった。
帰りは南予グループで大洲のかば忠で反省会。はじめての食事会だった。坂本さん、宇都宮さんも初参加。今後の発展が楽しみである。
| ウエイティング |
ダミー |
テイクオフにて |
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| 11時半まで続いた |
わずかなアゲンストを狙って出る |
ダミーが気になる選手たち |
| ランディング |
ターゲットを仕留める |
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| 大勢の選手で賑わった |
稲見さんはばっちり |