背景を透かして文字入れする方法

合成の透明度を指定して文字を透かせる方法と、不透明率度を変えて文字入れしたサンプルです。

日記のカウプレ用として作成した、シンプルなメッセージカードです。
透明度指定合成と不透明率度指定の文字入れ、というとわかりにくいのですが、どちらも背景を透かせた感じに文字が入れられる方法です。

サンプル1
グラデーション、文字入れ、
範囲指定、透明度指定で合成
フォント:Roman









サンプル2
背景色つきで不透明率度を指定して文字入れ
フォント:CHRISTINA

文字の透かし方やフォントの種類で、同じ画像でも雰囲気変わりますね。
文字を太いゴシックにして、大きいサイズで入れれば 文字そのものを透ける感じにもできます。







作成手順

<グラデーションと透明度指定合成で透かす手順>
1.新規作成 キャンバスの色は白
大きさは予め、画像のどこに文字を入れるか、範囲を測っておきます。
カラー」→「グラデーション」 色1(黒) 色2(白)
方向(左から右) 不透明度100



2.文字入れ
フォントとサイズ、スタイルを選んで文字を入力します。
背景色、枠をつけないので透過をクリック
不透明度100でOKをクリック
この画像をコピーしておきます。


3.「ファイル」文字入れする画像を「開く」
グラデーションで作成したサイズどおりに、文字を入れる部分を範囲指定 。
一度×印で閉じると範囲だけ残ります。
「合成」→「クリップボードから入力」にチェックを入れて 、透明度30でOK

これで背景が透けて見えるグラデーションの文字入れの完成です。


4.仕上げに「イメージ」→「影をつける」
影の色(黒) オフセット横縦ともに3、ぼかし3 透明度60にしてみました。

直接範囲指定した部分にグラデーションをかけて文字入れする方法もありますが、この場合は、文字はグラデーションにはなりません。
グラデーションを不透明度を60〜70で入れたあと、文字も不透明率度を指定して入力します。
文字入れ機能の不透明率度の指定は、一番下にある目盛りです。


<不透明率度を指定して文字入れ>
背景色つきで不透明率度を指定して文字入れすると、サンプル2のようになります。
アドレス部分は「透過」をはずして「背景色」を指定。
文字の幅しか背景色がつきませんので、画像の幅はスペースで広げます。
背景の高さは余白で広げられます。
不透明率度60で文字入れしてOKします。