学研・6年の科学6号ふろく・金属探知機:メタルハンター の ツボ
( 組み立て解説 ) 2003年5月21日
ネットで予告を見てて欲しくなっちゃいました。 組み立てた結果は、けっこう出来がいいゾ。【 あると便利なもの 】
一般的な「金属探知機」は金属との距離によって、音の調子が変わるイメージがあるんだけど、
これは「ある/なし」の判定だけなのね。 組み立ては難しくはないけど、ツボを押さえると楽しいんで、解説しちゃいます。
動作原理を小学生に「理解しろ」ってのは大人の傲慢だね。
ICやトランジスタも観察できるんで、雰囲気は充分に伝わるはずです。
2001年の5年の科学にもふろくの記録があるんで、けっこう歴史があるのかも。
かっこよく仕上げるのもワザのうち。 19回が、こんなにも、つらいとは。
両手が伸ばせるぐらいの広さ【 注意すること 】
傷つけても大丈夫な敷き物(クルマのカタログとか)
つめきり
割りばし
ティッシュペーパー
ピンセット
1. 組み立てる前に「組み立て方と使い方」(説明書)と「この解説」を読んでおこう。6年の科学・6号の巻末の「組み立て方と使い方」(説明書)の順序で書いていきます。
2. 回路基板についている部品や配線は何度も折り曲げると、折れたりこわれたりします。
神経質になることは無いですが、できるだけそっとしておこう。
3. ブザーの配線や真ん中の銀色の部分は無理な力を加えると、こわれます。 特別に、ていねいに扱ってください。
・ まず、手を洗おう。 気分もすっきり。【 1.コイルを巻く 】
・ カッターナイフで切り離すときは、傷つけても大丈夫な敷き物(クルマのカタログとか)の上に、プラスチック部品を置いて切ろう。
・ 少し残ったでっぱりは、つめきりできれいに切れます。
・ 説明書には5cm残して巻き始めるように書いてありますが、長め(7〜10cmぐらい)のほうが、みがきやつなぐ作業が楽です。
(回路は微妙な動作をしますが、使うときに調整操作をするので、作業が楽な方を優先。 短くするのは後でもできます。)
・ 導線は台紙からほどいて、指で軽くしごいて真っすぐにしておくと、仕上がりがきれい。 無理にしごくとダマ(キンク)になるので注意。
・ 紙やすりできれいにみがけたら、ティッシュペーパーで導線を拭こう。 ついでに手も洗うと粉っぽさが無くなる。
【 3.本体を組み立てる 】
1. 「えんぴつのおしり」より「割りばし」のほうが楽。「 今回の工夫 」
4. スイッチ金具の先端は、さしこんだ後、本体のでっぱりに引っ掛ける。 ここにも割りばしが使えます。
5. 保護シールは、うまく貼れませんでした、私。(汗) 貼りなおしはブザーを壊すかもしれないので、そのままにしてあります。
要するに、ブザーの保護なので、真ん中あたりに貼ってあればOK。
7. 両面テープは、先にブザーのプラスッチック面に貼り付けると、真ん中に貼れます。
ブザーを本体に貼るときは、周りのプラスチック部分を押さえよう。 (真ん中の銀色部分はこわれやすいので押さえない。)
・ スプリング、スイッチ金具にリード線をつけるとき、2回巻きつけた。 ここでピンセットを使いました。「 発見 」
・ 線をつないだ後、先端を折り曲げて、ツンツンしないようにした。 はし(被覆)はつけたままにしてみた。
・ コイルの配線を本体にセロテープで固定した。
感知点をぎりぎりにすると、人体も探知できた。 (人体の何に反応するんだろう?)「 その他 」
実用にするには、部品を保護するカバーが必要です。
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