自転車日記

2006年1月〜

過去分(2005年9月〜12月)はこちら





2006.4.4 東京の今年最後の桜

週末にサイクリングクラブでお花見をする予定にしていましたが、残念ながら雨。
火曜日に少し早起きし、自転車で桜を見てから出勤することにしました。

通勤で忙しい人が慌しい平日の朝ですが、代々木公園の中に入るとそこは別世界でした。
のんびり犬を散歩させていたり、ジョギングをする人たちの姿が見られ、誰も時間など気にせず思い思いのペースで動いているかのように見え、こちらもゆったりした気分になります。

それから神宮外苑、青山霊園と桜並木を眺めてから、千鳥ヶ淵へ。
さすがにここは他の桜名所とは格が違う感じで、朝から観光バスで押し寄せた地方や外国の観光客が大勢歩いています。

内堀に垂れ下がる桜の枝を眺め、朝から都内を走りまわって疲れているはずなのですが、かえって気分良く仕事がはかどったのでした。




2006.3.26 春の鎌倉・江ノ島

この日、鎌倉に行く所用がありました。天気もよいので、ついでに折りたたみ自転車を持って行き、江ノ島からひとっ走りしてみました。

江ノ電と並んで海を眺めるルートは、ドライブにもサイクリングにも打ってつけのコースで、集団で走り抜けていくライダーやサイクリストの姿が目立ちます。鎌倉は桜が花開きはじめ、観光客で賑わっていました。

街を囲む山にも行ってみようと、化粧坂、切通坂を越えてみましたが、自転車に乗ることは難しいでこぼこのハイキングコースで、ほとんど全行程を押したりかついだり。なんだか不審者ですね?!すれ違う大勢のハイキング客の視線が、気になってしまいました。





2006.3.11 小さな旅第2弾・霞ヶ浦から銚子へ

翌週。また近場を見直してみようということで、土浦から霞ヶ浦、佐原、利根川サイクリングロード、銚子、犬吠埼と走りました。

東京から近いですが、景色にはのどかさが漂う農村そのもので、意外に遠くに行った感覚が味わえました。

まだこの気温だと、遠くまで自転車で旅するのはきついかと思いますが、昨年は往復夜行列車の超強行軍で、しかも雪に降られながら、3月に紀伊半島を縦断していたのです・・・我ながら感心。
もう、さすがにそこまでの元気はありません。歳を取ったのでしょうか??

水郷への旅の記録はこちら





2006.3.5 南房総へ小さな旅〜自転車も冬眠明け?

寒い冬、しばらく本格的な遠出はせず、ロードバイクは3ヶ月ほど冬眠していましたが、この日は晴れて暖かくなったので、南房総へ出かけました。

ペダルも Crankbrothers のものに交換。気分一新、また新しいシーズンに向けて走ろうという気持ちが高まります。

東京湾フェリーでの船旅、花畑、サーフィンを楽しむ人々、静かで走りやすい陽だまりの田舎道。
久しぶりの遠出だったので足腰は疲れましたが、のどかで暖かな房総の里山を満喫した一日でした。

南房総への旅の記録はこちら




2006.2.11 奥多摩むかし道

奥多摩湖から奥多摩駅まで、現在の国道411号線に沿って、かつて青梅街道として使われていた「奥多摩むかし道」というハイキングコースがあり、自転車仲間と出かけました。

険しい山中ですが、江戸時代頃から使われていた道なので、沿道に人々の暮らしが感じられるのがおもしろい点です。狭い道ぞいに古びた家々がたたずみ、そこで住民が材木の加工をしていたり。多く残っている石碑などから、百年以上も昔からの人々の信仰を垣間見ることもできます。

そしてもうひとつの見どころが、昭和30年代に小河内ダムの建設時に使われていた「東京都水道局小河内線」の廃線跡。かつて、ダムの建設資材を積んだ貨車を牽いて、SLがここを白煙をあげて走っていったのです。

何も見えない真っ暗なトンネルの中、錆びたレールと歩きにくい砂利を踏みしめながら進んでいき、探検気分を楽しみました。




2005.1.28 トレンクルでお台場へ

軽量折りたたみ自転車「トレンクル」を活用して、自転車仲間とお台場へ行ってきました。

まず浅草の街を軽く走って、裏通りにある通めいた老舗店のうなぎを味わったりしてくつろいでから、隅田川の水上バスに乗り込みます。高層マンションや 倉庫街などを眺めながら、丸い天窓のおしゃれな船に1時間弱ほど乗って、お台場へ上陸です。

風が強くて寒い! でも、レインボーブリッジ、青空、青い海の広がるシャープな景色に、シルバーのトレンクルはよく映えます。 お台場の街並みは、ゆったりとした歩道が埋め立て地の真ん中を貫き、大人数のトレンクル集団が悠々と駆け抜けられるほど、広々としています。

日が暮れて寒くなってきたころ、締めは月島のもんじゃ焼き。
お腹も足も満足できた、冬のショートトリップでした。







2005.1.22 雪中行軍

新年になってから、寒い上に風邪をひいたりもして、自転車にはあまり乗らない生活が続いています。
しかし身体がなまってきて物足りない感じになってきたので、東京に雪の降った翌日、また都内西部の世田谷や杉並を 軽くまわってきました。

北沢川、烏山川といった、マイナーな河川の緑道を走ります。
こういう都会の裏側を走る道では、普段の街なかは考えられないような静けさが印象的です。
まだ雪が溶けておらず、積もった雪を踏みしめながら進むようなところもありましたが・・・

善福寺川沿いを走って、和田堀公園、善福寺公園へ行きます。
あまり子どもの遊ぶ姿が見られない昨今の東京ですが、さすがに雪の翌日は元気に駆け回り、雪だるまや雪合戦などを楽しむ光景があちこちで見られ、微笑ましくもありました。





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