はじめに
わたし達は考古学という学問に少しでも触れ興味をもってもらえたら・・・というサークルです。このサークルは歴史を専攻する人も他学部の人も、いろいろな人がいてそこが強みです。非常にかたっくるしい感じですが同大考古研がどんなものか知りたい方は読んでみてくださいm(__)m
・同志社大学考古学研究会とは?
1953年(S28年)酒詰仲男教授を顧問に先史学研究会として発足したのが始まりです。1960年(S35)には考古学研究会と改め、今で言うサークルのかたちをとるようになりました。50年以上の歴史があるんです。
・現在の主な活動
1、見学会
一番の中心となる活動です。主に奈良、京都など近畿圏の遺跡、史跡をめぐります。普段歴史に目を向けていないと気づかないものに直に触れられる新鮮さがあります。今までの見学テーマを参考までにあげておくと
・箸墓古墳周辺の古墳、大神神社
・飛鳥めぐり
・平等院鳳凰堂と宇治上神社
・西の京めぐり(薬師寺周辺)
なんかがあります。同志社はその立地からいって見るものには事欠かない恵まれた環境にあります。やっぱり現地にいって空気ともども味わわないとねえ・・・。
2、勉強会
月2,3回のペースで、1,2回生(関東でいう1,2年生)が中心となり30〜90分程度の小規模な勉強会を行っています。内容は考古学に限定せず基本的に自由で、個々人が興味をもったものを調べ発表します。大学の講義でいつかは出会うプレゼンの練習も兼ねています。
第4回勉強会は秋学期を予定しております
3、合宿
合宿は、GW、夏休み、イブ祭、春休みに2泊3日ぐらいの日程で、京都府の丹後地方(京都府の北のほう)に行きます。去年は京丹後市久美浜町の甲山岩ヶ鼻古墳の測量調査に行きました。古墳の測量というとピンと来ない方も多いと思いますが、要するに、古墳の形と周辺の状況を正確に記録してくる、というのが目的です。
次回の合宿は夏休みの予定です
4、その他
考古研に入っても発掘に参加できないの?と思った方もいるかもしれません。サークル単位では遺跡の発掘を計画するには資金面でも責任面でも無理なことがほとんどです。しかし発掘はしてみたいもの。わたし達はOBの方々等の力を借りて各地の行政主導の発掘調査に希望者を募って参加させていただいています。ただしさすがにこの活動にはいつも以上の真剣さが要求されますがね。
そのほか各自がサークル活動としてではなくいろいろなイベントや見学会を企画しています。学生の本分は遊び・・・か?
わたし達のサークルは関西圏の他大学考古学研究会との交流を行い、たえず刺激を受けながら活動しており、このホームページが他大学考古学研究会との交流のきっかけとなればと願っております。もし他大学考古学研究会在籍でここをご覧になった方は、是非とも掲示板に足跡を残していっていただけたらこれ幸いです。