30号棟です。軍艦島ではもちろんの事、日本で最初の鉄筋コンクリートの集合住宅です。

主に下請け社宅として使用され、戦時中は強制連行された朝鮮人のタコ部屋だったそうです。

島の西側に位置しており波浪が最も厳しい場所な為、見た目は崩壊寸前の感じでした。





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30号棟内部は荒れ放題で足の踏み場も無い状態でした。畳が腐って堆肥のようになってました。

中央の中庭を撮ろうとして猛烈に困ったのが画角の狭さでした。魚眼レンズが欲しかったです。






この角度で撮ると窓枠の構造が日給社宅そっくりです。

30号棟の4階から上は各階とも隣接する25号棟と連結されております。

恐らく戦時中は25号棟に憲兵が住んで朝鮮人労働者の監視をしたのではないでしょうか?

手前に写っているケーブルは灯台の電源です。



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