翼世代の人は、『全国中学生大会・東邦学園と同時優勝!そして翼はブラジルへ・・・という所までは知っていることでしょう。『新・キャプ』は、この同時優勝後からブラジルに旅立つ前・・中学卒業間近の『国際ジュニアユース』の話なのです。
|
<第1話> 翼よ翔け!世界への挑戦 |
<第8話> 決戦!ベスト4の激突 |
|
<第2話> 敗北!ゼロからの再出発 |
<第9話> 反撃!ホームタウンディシジョンを破れ |
|
<第3話> 復活!ゴールデン・コンビ |
<第10話> 激闘!血まみれの死守 |
|
<第4話> 集結!世界のライバルたち |
<第11話> 決勝!鋼鉄の巨人に挑め |
|
<第5話> 対決!ヘルナンデスを倒せ |
<第12話> 追撃!世界がみえた? |
|
<第6話> 発進!J−BOYSサッカー |
<第13話> 翼よ翔け!大空への誓い |
|
<第7話> 天才ディアス対全日本 |
|
「DVD4枚で1つの話がみれるんだ・・」と、息子に見せる為、単純に枚数的にも手頃だったので借りてみたらこれが面白い!まさに中学校編の続きです。時間・内容的にも大満足です!面白さが凝縮されています。 ★★★お勧めです★★★
★全国大会で怪我を負った翼は、ジュニアユースの合宿には参加できず他のメンバー(日向・松山・石崎・三杉等)は先にフランスへ出発する。そこで若林が所属している西ドイツチームと出会い、強さを見せ付けられる。エースストライカー日向がいても、なかなか点には結びつかない。そこに翼が駆けつける。喜ぶメンバーもいる中、「合宿に参加してない翼は試合に出る資格はない」「合宿に参加し、選ばれなかったやつもいるんだ」と翼の試合参加に反対する日向、松山。「その通りだ」と素直に受け止める翼は三杉と共にベンチで見守る。全日本は力の差で敗北・・。次の試合相手は「日本と戦う価値はない」と試合を辞退してきた。そんな見下した相手チームの態度を見て怒りが込み上げる翼は、グランドへ飛び出て勝負を挑みにいく。「相手してやれ」とからかわれるが、翼の熱い気持ちは頂点に達し、相手を次々抜き、天才・Gキーパー・ヘルナンデスを前にシュートを決める!チームも翼の必要さを改めて感じ、力を合わせ優勝を目指すことを誓い合う。
★一方、地元フランスに滞在の岬は、全日本ジュニアユースへの参加を片桐に勧められる。しかし、あれから3年、皆と一緒にプレイする事ができるのだろうか・・と悩み、返事に戸惑う。実力を試すべく、フランスチームのグランドに潜り込み、戦いを挑む!自分の力を確信し、参加への決意を決める。 エッフェル塔の下をドリブル・ランニングする翼。すると、同じくドリブル・ランニングする少年とすれ違う・・・。
「岬くん・・?!」「翼くん!!」 3年振りの感動の対面であった。
★若林も全日本に合流し、G・Kの座を狙うという、しかしそのポジションには若島津がいる。「譲らない!」と気持ちあらわにする中、若林のチームに対する苦言は続き、チームは乱れだす。悪状態に翼は若林と2人で話をする。しかし、その苦言もチーム向上の為にした行動であった。G・Kは、やるつもりはないという。仲間達もそれを知り、チームの気持ちは1つとなる。
★【第1戦・イタリア】 前回の汚名を晴らすが如く、天才GKヘルナンデスを倒した全日本!
★【第2戦・アルゼンチン】 前半、天才ディアスにハットトリックを許してしまい、大苦戦。後半翼を中心とした全員攻撃でついに、日向のタイガー・ダイビング・ヘッドで同点に持ち込む。しかし、同点では決勝ゴールには進めない日本は試合5分前、三杉を投入。三杉・岬・翼・日向のパスワークでゴールを決める。
★【準決勝・フランス】 ピエールの反撃。全日本は、決定的なシュートを放つがすべてノーゴール。その上、ナポレオンと絡んだ早田が反則をとられ退場を命じられた。後半一人欠けた全日本、試合終了5分前追加点を入れられる。終了間際、岬のシュートが決まり、同点に追いつく。そしてPK。右手を負傷した若島津は必死で守りぬく!
★【決勝・西ドイツ】 GKは負傷した若島津に代わり、若林となる。西ドイツGK、鋼鉄の巨人ミューラーの壁は厚い。シュナイダーの猛攻に合いながら前半同点終了。片桐から翼へ、ロベルトの伝言が伝えられる。『52ページを思い出せ』 翼の気持ちは大きく変わる。顔面ブロックでゴールを守り意識を失って医務室に運ばれた石崎は、目覚め「翼は必ずゴールを決める!」とグランドに急ぐ。そこには力尽きた翼が倒れていた。「立て〜!!翼!この試合の決勝ゴールを決めるのはお前しかいないんだ!」「俺達の夢を叶えるのは翼、お前しかいないんだ!」感動の名セリフです!翼は立ち上がり、心のこもったパスをまわし、『超低空オーバーヘッド』でゴールを決めるのです!!
翼に憧れる新キャラ、葵 新伍(あおい しんご)登場から始まる。(キャプテン翼オフィシャルサイトで試し読みができます。)私はこれで試し読みをし、続きが気になって結局全18巻揃えてしまいました!
【神の子サンターナとの出会い】 捨て子だったサンターナは2人目の養父に、サッカーのみを重要視した教育を受け、感情を無くし喜びもしない。仲間を仲間と思わない。翼は「サッカーはひとつのボールを心と心でつなぐ友情スポーツ、だから楽しいんだ!」と試合の中で気づかせ、サンターナは感情を取り戻す。「ワールドユースで会おう!」と誓い合う。
【早苗の進む道】 早苗は短大に受かったものの、自分の夢がわからない・・・とゆかりに悩みを打ち明ける。「今したいことは?」と聞かれ「翼くんに会いたい・・・」と涙ぐむ。バイトをし、ブラジルに会いに行く事を決める。いざ、サンパウロへ!しかし、翼は引っ越していた。聞いてまわるがわからない。滞在最終日、翼の練習場を後に去ろうとしたその時、偶然練習にやってきた。「どうして、ここに?!」「翼くんに会いたかったから!」と翼の胸に飛び込む。翼に元気をもらい、全日本の応援団長になる決意をする。女の子、心ときめくシーンでした!
【全日本ユースチーム】 高校卒業後、Jリーグを断り全日本ユースに専念し優勝をめざすと宣言した日向と岬。(岬はフランス大会後、すぐに南葛中に転校してきた。)しかし、GK若島津はチームを離脱、GK若林も負傷という難題発生。また、真の日本代表・リアル・ジャパン・7と名乗るチームが現れ、全日本ユースは戦いに破れてしまい、日向・岬・早田等7人が欠点克服のため合宿から出て行くことになった。チーム向上の為に作られたチームだった事を後に知らされる。
【日向は修行先沖縄で、赤嶺真紀(あかみね まき)というソフトボール部に所属する活発な女の子と出会う。】
【対チャイニーズ・タイペイ】 セパタクローの選手だったコンサワット3兄弟やブンナークが登場。翼が帰国したものの、7人が欠け、残ったメンバーも厳しい練習でボロボロな体の状態で、厳しい試合となる。戦力となる7人がいないのが痛い日本。若林を投入。後半葵が到着!「誰だあいつ?」とメンバーすら知らないが、岬の代わりとなるプレイをみせ、翼とのコンビプレーで勝利を決める。
【対中国】 離脱していた7人がチームに復帰!攻撃力アップし予選リーグ3戦連勝するが、4戦目を2日後に控え、日向の母が意識不明という悪い知らせが入る。 中国戦勝利したら一時帰国すると告げる。肖 俊光(しょう しゅんこう)は日向の雷獣シュートを反動蹴速迅砲(はんどうしゅんそくじんほう)で打ち返してしまうが、それを逆に打ち返し点をいれる翼。決勝トーナメント進出を果たすが、肖のシュートを必死でセービングしたGK若林の右腕は血まみれに・・。
【全勝で強豪を打ち破り、アジア地区代表となる!】
【ワールドユースは急きょ日本開催となる。岬が妹をかばい交通事故に遭ってしまいワールドユース欠場となってしまう。】
【対メキシコ】 貧しく育ったエスパダス達。お金持ちの日本人に敵対心を強く抱く。特に、何不自由ない翼に対してはチーム全体で目の敵にする。翼は岬の穴を埋めるべく、必殺シュートをあみ出す為一人練習に励むが、わき腹を縫うほどの怪我を負ってしまう。チームに内緒で試合に出るが、激しい戦いに縫った所も裂け始め、血が噴出してくる。それでも葵のパスでシュートを決め、勝利となる。エスパダスとも和解する。
【対ウルグアイ】 リアル・ジャパン・7の元メンバーで、日向と因縁のある火野(ひの)との戦い。翼との合体技、ジャンピング雷獣シュートは、火野のトルネードシュートに勝つのであった。
【松山と岬】 松山の婚約者が事故に合い、意識不明となる。「今はサッカーより、美子の方が大事なんだ。」と欠場を翼に告げる。一方、岬も夢を諦めず、必死のリハビリに励んでいる。
【対スウェーデン】 エース・ステファン・レヴィンは亡き恋人との約束のため、フィールドの破壊神と称し、相手を傷つけても勝とうとする。松山の代わりに投入された新キャラ・赤井 止也(あかい とめや)の捨て身のディフェンス・翼の「ボールは友達、人を傷つける道具じゃない」という言葉に、今の自分のサッカーが間違っている事に気づく。(松山の婚約者も意識が戻り、途中から試合に参加する事ができた。)翼のスカイウイングシュートで勝利する。
【決勝!!最強ブラジルに挑む!】 実力の差があまりにも大きく、自軍のゴールを守るだけで精一杯の日本。守る事しか勝ち目はないのか・・・と、そこへリハビリセンターから抜け出した岬が!「僕を後半使ってください。」大きな助っ人がやってきた。「日本がワールドユース優勝できるのなら、この脚(いのち)をも捧げる!」サッカー生命をかけたツインシュートがゴールネットを突き破り、1点リード!残り1分!ここでブラジル‘ナトゥレーザ’を投入。あっという間に同点に・・・。延長戦、一つのボールを一人一人が懸命につなぎ、翼対ナトゥレーザの戦いで、翼の神技なシュートが決まり、ワールドユース優勝へ!!翼は優勝スピーチで『サッカー世界平和宣言』を伝える。
【プロポーズ・・・】 決勝戦を行った夜のスタジアム。翼は早苗に今までのありがとうを伝える。そして・・・「これからは、俺のそばで俺をささえ、応援してくれないかい?それがそれがきみにとって幸せと感じるなら・・」「優勝できたら渡そうと思ってた。」「きみに受け取ってほしい。」と指輪を渡す。早苗は、「初恋は実らないっていうのは嘘だったのね・・」「今日、私の夢も叶った・・・」と、涙ぐむ。 女の私は、このシーンがほんとに良かった!翼くんがさらにかっこよくみえます。欲をいってもっとこの話を長くして欲しかったな・・。中学時代の『告白』の話みたいに。あれは、女の子の心をつかみますね!早苗ちゃんを好きだというボクシング部の神田が翼に決闘を申し込み、裏山?に早苗ちゃんと翼くんを呼び出して・・。翼は「中沢早苗は渡さない!」と闘いに挑むんですよ!殴られっぱなしだったけど、最後、相手の肩に気合の入った蹴りを一発入れたら吹っ飛んじゃって骨がくだけちゃったんですよ!神田は負けを認めてその場を去り、2人きりになった翼は今まで言えずにいた言葉、「中沢早苗が好きだ」って告白するんですよ〜!ブラジル行きが決まってたから、ちょっと切ないシーンだったんだけどね。知ってる人少ないんじゃないかな?女の子はこういうシーンを楽しみにしてるよね!