童謡・唱歌


も く じ


唄い出し索引


付    録


一月一日


年の始めの 例とて


戦前の小・中学校では元旦に登校し、この歌を歌って祝いました。式典の歌では人気があっただけに替え歌にもなり二行目から「尾張名古屋の大地震/松竹ひっくり返して大騒ぎ/芋を食うこそ楽しけれ」などと悪童どもに歌われました。『官報第3037号附録』 明治26年8月。


しゃぼん玉


しゃぼん玉とんだ


光を受けて七色に輝き、生れてもすぐ壊れて消えるしゃぼん玉。美しくはかないしゃぼん玉に、自分の人生を投影してみる人が多いのではないでしょうか。大正11年の作品。


うみ


うみは ひろいな


海の彼方に夢とロマンを求めた“海国日本”の時代。子どもたちが好んで歌いました。昭和16年『ウタノホン(上)』


きんたろう


まさかりかついで


足柄山で山姥に育てられ、熊や鹿などと遊んでいた金太郎の話。幼児にとってはスーパーマン的存在のアイドルであり、この歌が流行したゆえんです。『幼年唱歌(初ノ上)』明治33年6月。



【クラブ活動部室へ戻る】