今日は一風変わって「麻婆豆腐」のお話です



  





 皆さん今晩はTAKAです。
 今日は一風変わって「麻婆豆腐」のお話です。(此処では「グルメ」の話も扱うので、ラーメン以外の各種食べ物の話も書きます)

 此処半年ほど仕事で立川に行く事が多く、その時には「中華料理大好き」の私はよく南口のグランディュオの立川中華街で食事します。此処は中華料理店が多くランチは結構リーズナブルなのでお勧めです。
 「立川中華街HP」http://www.granduo.co.jp/chai/
 私はその中でも陳建一麻婆豆腐店に良く寄ります。此処は立川中華街のキーテナントの一つで結構混んで行列が出来ていますが、麻婆豆腐の味は良い味していると思います。
 陳建一氏は料理番組「料理の鉄人」で有名になった中華料理の料理人で、日本に四川料理を広めた陳建民氏の息子で赤坂で四川飯店と言う中華料理店を経営している有名人です。その有名人の麻婆豆腐が食べれるのですから、確かに人気の出て当然の店です。でも此処の麻婆豆腐が逸品です。

 今日も陳建一麻婆豆腐店で昼食を食べました。行列せず店に入る事が出来てラッキーです。ここはイベント期間は他のメニューも作りますが、それ以外の時にはメイン料理は麻婆豆腐セットしか有りません。
 麻婆豆腐は花椒(山椒の一種)と豆板醤が効いており、ライスと食べると丁度良い辛さだが、麻婆豆腐だけ食べると汗をかくほど辛い味です。
 しかしこの辛さが本場の味です。昨年中国北京に旅行に行きましたが、北京に有る四川飯店と言う店で食事をしました。この店は中国の四川省出身の指導者(ケ小平等)がよく行っていた店で「本場の四川料理を出す」とガイドブックにも書かれる店です。そこの麻婆豆腐もこれ位辛い味でした。ですから陳建一麻婆豆腐店の味も本場の味を再現していると言えます。
 しかしこの辛さは食べた時には水を1杯飲みますが、嫌味の有る辛さではなくすっと辛さが引いていきます。本来四川料理は辛い料理ですが奥の深い料理です。その辛さと奥の深さを絶妙に再現しています。

 正直な所を言うと本場中国で中華料理を食べて本場の味を気に入った人はなかなか日本の中華料理店の味に満足できません。私もその一人ですが日本の中華料理店でも中国人が作った素朴な中華料理で無いとなかなか納得する味に出会うことは出来ません。(中華街でも納得の店は中国人がやっている店が多い)
 陳建民氏・陳建一氏は名前が示す様に華僑なはずです。やはり中国人が作る中華料理で無いと本当の中華料理の味は出ないのかな?とは改めて思いました。(立川の店も店長は日本人だったが、厨房を仕切っていた人は(日本経験が長いと思われる)中国人だった。)
 只四川料理=麻婆豆腐or坦々麺のイメージが広がりつつ有りますが、それだけでは有りません。辛いだけでなく辛くない料理も有ります。本店に行けば当然そういう料理も食べれるのでしょうが、この店だけ行けば四川料理=麻婆豆腐と言うイメージが固定してしまうのには若干の危惧を抱きました。





TAKA的独断評価コメント
☆☆☆☆★麻婆豆腐は美味だが四川料理はそれだけでない・・。



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