洋食は庶民の味でも有る?

皆さん今晩はTAKAです。今日はラーメンの話でなく洋食の話です。
流石の私でも毎日ラーメンを食べていては飽きが来ます。偶には違う物を食べないと耐えられません。
そういう訳で今日はラーメンを食べようと祖師ヶ谷大蔵で途中下車したのですが、寄ろうとした店(ラーメンと中華料理屋)が休みだったので、(そのうち取り上げます)新宿まで出て洋食を食べる事にしました。
此処で選択肢が2つ有ったのですが、今日は庶民的な店を選択しました。(もう一軒の方は後日紹介します)その店はアルタの裏にある「アカシア」です。
アカシアは結構有名なので皆さんご存知かも知れませんが「ロールキャベツシチュー」で有名な店で、新宿のアルタ裏と日本橋三越・羽田空港に3店舗有ります。
「アカシアHP」http://www.restaurant-acacia.com/acacia.htm
アカシアは昼は混んでいますが、今日は1時チョット前に行ったので席が開いておりカウンターに座ります。店の造りは2つに分かれていますが、店の内装は落ち着いたシックな内装になっています。60年代〜70年代の喫茶店的な内装で私は好きな雰囲気です。
今日は定番のロールキャベツシチュー付きのハンバーグを頼みました。ハンバーグにキャベツの千切り+スパゲッティサラダが付いた皿とロールキャベツ2個入りのロールキャベツシチューとライスが付いています。アカシアは上記のメニューで(確か)1,300円位・ロールキャベツシチュー単品で690円ですからリーズナブルです。
それでいて味はしっかりしています。ハンバーグのデミグラスソースは良い味出していますし、ハンバーグも煮込みハンバーグであるのに非常にジューシーに出来ています。それにロールキャベツシチューはあのシチューがあれば「ライス何杯でもOK」と言う味です。
只店の接客サービスはイマイチです。人気店で忙しいのは分かりますがイマイチ雑な感じですし、カウンターの中で従業員同士で色々私語をするのはチョット控えて欲しいです。
アカシアは新宿を代表する洋食屋さんです。私も学生時代に新宿で洋食を食べる時(昔は洋食とラーメンが半々だった。因みにファミレスは嫌い)は「贅沢な食事→中村屋でカリーを食べる、チョット奮発して食事→伊勢丹プチモンドの1階の洋食屋で食事(友人がバイトをしていて、いい雰囲気で結構上手かった)金が無いとき→アカシアでロールキャベツシチューを食べる」と言うのが一般的でした。
又家の母も(昔から杉並に住んでいる)結婚前の社会人時代には「箸で食べれる洋食店と言う事で、アカシアで食事をしていて結構美味しかった」と言っていました。
アカシアには店の雰囲気だけでなく実際にもそれだけの風格を出せるほどの歴史が有るのです。
洋食とは非常に便利な食事で、店を選択する事で庶民の一般的な味から庶民の高級食に使い分ける事が出来ます。前者の代表がアカシアで後者の代表がたいめいけんだと思います。
私もそういう選択肢で庶民のTPOに合わせて選んでいますが(本当に高級を選択するならフランス料理を食べに行くべきだ)それが出来るのが洋食のメリットだと思います。
そういう点から洋食屋さんを見てみると「洋食は庶民の味である」と言う事を言えますし、「アカシアもたいめいけんも庶民の味の代表である」と言う事が出来ます。
そう見れば洋食も意外に奥が深いものだと言えます。皆さんそう思いませんか?
| TAKA的独断評価 | コメント |
| ☆☆☆☆★ | 味は☆5だが、迷った末サービスの分がマイナスだ・・・。 |
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