四川の火鍋は「核爆弾」だ!

皆さん今晩はTAKAです。今日は四川料理ツアー第2弾です。
四川料理と言うと先ずは「麻婆豆腐」を思い浮かべますが、近年は日本でも火鍋も結構有名になってきており、火鍋を食べさせる店は増えております。
今まで「中国の鍋料理=羊刷肉(羊のしゃぶしゃぶ)」と言うイメージが強く、昨年の中国北京ツアーでは「悲願の東来順の羊刷肉を食べる」と言うのが最大の目的でしたが、今回は「羊刷肉に並ぶ有名な四川の火鍋を食べる」事を目的にしていました。
今回のツアーでも3日目の夕食で「火鍋を食べる」コースがあり、楽しみにしていました。
早速食べた四川の火鍋は流石に美味しかったです。
四川の火鍋は色々な形が有るようですが、私の行った店は写真のように鍋に仕切りがあり、周りに普通のスープがあり、真ん中に激辛のスープが入っています。普通のスープは鶏ガラを中心に野菜・クコの実・トマト・ネギ等が入り野菜の甘みが出た濃い目の味になっていますが、真ん中の激辛スープには大量の辛子・豆板醤・山椒等で味付けがされています。
そのスープに具材を入れて楽しむのが火鍋の基本です。具材は野菜・肉・魚等色々有りますが、面白い物では「牛の胃袋」「コロッケ」等が有り、実質的には何を入れてもOK状態です。
スープに入れて味と火が通った具材を胡麻油につけて食べるのが、火鍋の基本的な食べ方です。只食べ方は色々有るようで、この店では具材はバイキングで、食べ放題・飲み放題でした。基本的には「2種類のスープが有る」鍋を四川火鍋と言うようです。
火鍋は非常に美味しい鍋ですが、真ん中の辛味スープは正しく「核爆弾級」の辛さです。最初に真ん中の辛いところに具材を入れて食べましたが、口の中は「大火事」状況になってしまいました。美味しいのは美味しいですが、その辛さは「中本の樺太タンメン」「味噌一の爆発ラーメン」(最大の激辛)以上の辛さです。
最初の数口で、ビール1杯飲まないと耐えられない位だったので、途中からは「廻りの普通のスープで茹でて最後に真ん中の辛味スープにチョットつけて食べる」or「最初から最後まで廻りのスープで茹でる」と言う食べ方に変えました。
それでも一般人には十二分にその美味さ・辛さを堪能する事が出来ます。流石に私も「核爆弾級」の四川人にまではなれませんでした。
でもこの四川の火鍋は、一度食べると病み付きになります。スープが分けて有るので、辛い物が好きな人、嫌いな人どちらにも対応できますし、辛いスープは食欲増進にもつながり、文句の付け様が有りません。只私はずっと辛いスープには耐えられませんでしたが・・・。
今度は日本でも「四川の火鍋」を食べたい物です。日本の鍋も良いですが、中国の鍋も最高です。只火鍋にしても羊刷肉にしても、日本で食べれる店が少ないのは非常に残念な事です・・・。もっと店が増えて欲しいな〜。
| TAKA的独断評価 | コメント |
| ☆☆☆☆★ | 核爆弾級の辛さが逆にマイナス☆0.5。日本人にはチョット辛すぎる? |
※「TAKAのグルメ探求の部屋」へ戻る。