小田急線ラーメンめぐり(10)−日曜日に仕事している時ぐらい美味いラーメンを食おう−



  


 皆さんこんにちはTAKAです。今回は「小田急線ラーメンめぐり」と言って良いのか疑問なのですが、日曜日に偶々寄った店を紹介します。
 場所は神奈川県愛甲郡愛川町で相模川の高田橋の近く、神奈川中央交通の小沢バス停の近くに有る「麺工房隠國」と言う店です。
 バスで行くと相模線上溝からバスが一番近く、小田急線本厚木からも小沢行きバスが出ていますが、本数は何と2本/日しかなく、「小田急線沿線である」と言うのは厳しい側面が有りますが、一応小田急線沿線からのバスアクセスも有るので「小田急線ラーメンめぐり」で取り上げてみました。

 この前の日曜日は厚木で仕事があり、その後免許の更新に行く事にしていたので、一緒で仕事に来ていた人に「昼でも喰いながら、橋本まで送っていってよ」とお願いし、「何処で昼食おうか」とラーメンナビを検索したら「麺工房隠國」が出ていたので、国道129号線の抜道沿いなので、「とんでもなく辺鄙な所に有るがわざわざ足を運ぶ価値が有る」と言う評価を信じて行ってみる事にしました。
 店はとんでもなく辺鄙な所に有ります。車で行けば未だ県道から少し入った所で多少は行きやすいところですが、何と道路からの入口〜店の駐車場は舗装されていません。流石に大雪の翌日に行くにはためらわれる環境です。
 正直言えば「何でこんな所にラーメン屋が有るの?」と言う所ですし、美味くて遠路はるばる客が来なければ、あっと言う間に潰れてしまう立地です。

 それで店は看板と旗が立っているからこそ分かりますが、それが無ければ外観は「町工場」みたいな感じです。とてもラーメン屋さんには見えません。
 只流石に雪の翌日と言えども日曜日の昼だけ有って、満員で待ち客が数人居るぐらいです。この様な辺鄙な場所で有ることを考えると驚きです。味はかなり期待が持てるのかもしれません。
 待っているとオーダーを取りに着たので、相方がラーメンナビお勧めの「塩チャーシュー麺・塩薫るワカメん」を頼みます。私が悩んでいると店員が輪を掛ける様に「当店のお勧めは醤油ラーメンです」と言い私の苦悩に輪を掛けます。迷った挙句に「醤油チャーシュー麺」を頼む事にしました。
 暫くすると出てきますが、塩・醤油共に大判のチャーシュウが3種類と海苔と白髪葱とメンマと青物が入り焦がし葱が浮かんでいます。麺の量は少なめですが、具の質・量は豊富です。
 早速スープを飲んでみます。最初に会い方に頼み塩ラーメンのスープを飲んでみますが、ダシは鶏・鰹節等が効いてよく出ていますが、塩ではチョット味が物足りない感じです。醤油が入っている分、醤油ラーメンの方が味が豊富な感じです。
 
 完食してみると、感想としては美味しいラーメンでは有るものの「愛川町の外れの辺鄙な所まで来て行列に並ぶ」価値は有るかといえば?です。
 具もチャーシューもスープも美味しい事は美味しいのですが、場所の辺鄙さを考えると近くに行けば寄るでしょうが、敢てあそこまでラーメンを食べに行くかといわれれば、悩んでしまう店です。
 何故悩むかといえば個人的好みなのでしょうが、私には味にパンチが足りない感じがしました。化学調味料での味のパンチは嫌いですが、もう少しスープの味に個性があっても良いのではないかな?と思いました。
 でも「神奈川県西部地域ではなかなかの店」と言う評価もまた間違えては無いと思います。相模原・厚木近辺の方や近くに行かれた方は寄って見て下さい。場所が場所なので「遠路はるばる」になってしまいますが、東京から遠征と言うような「遠路」の度合いが大きくなければ、期待に外れないと思います。(遠路の度合いが多くなれば期待のレベルも高まるのが普通ですから・・・)




TAKA的独断評価コメント
☆☆☆☆★私には何かパンチと個性が足りない感じがする・・・。



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