小田急線ラーメンめぐり(2)-日本そばとラーメンは並立するか?−

皆さんこんにちはTAKAです。今回は「小田急線ラーメンめぐり」第2弾として、多摩センターの「天童」(山形ラーメン)を取り上げます。
多摩センターは現場が有るので時々行きますが、小田急線沿いの神社(天童の裏に有る)に打ち合わせに行った時に、(天童と言う)ラーメン屋が有ったので興味が有りましたが、今回「小田急線ラーメンめぐり」で、此処は行って見ないといけないと思い、丁度現場視察方々第2弾として取り上げる事にしました。
店自体は小田急多摩線の小田急永山〜小田急多摩センター間の山側の線路沿いに有ります。丁度多摩センターの駅から歩いて5分位です。丁度大きな道の角なので分かりやすい所です。
店に入るといきなり民謡が流れています。「山形」と言う風土を印象付けるのに民謡を流しているのでしょうが、ラーメン屋で民謡は流石にビックリしました。
取りあえず「地鶏ラーメン」と「天童ぎょうざ」を注文します。地方の山形だから「地鶏」と言うのだから美味しいだろうと言う安易な発想で注文してみました。
出てきたらラーメンに何かが浮いています。なんだろうと思ったら何と「天カス」です。これには絶句です。私自身は「天カス」は好きではないのでチョット困りました。
只ラーメン自体は「材料は全て山形から取り寄せ」「コシの強い麺が特徴」と言うだけありかなり美味しい味です。かなりあっさり系の日本そばの汁に近い味ですが、こってり系が好きな人には物足りないでしょうが、あっさり系が好きな人にはgoodな味だと思います。
けれどもイマイチ分からないのが「天童ぎょうざ」で茹でた水ぎょうざの上に白髪ねぎが載っているのですが、どうも物足りない餃子です。
しかしこの店で思ったのですが、「日本そばとラーメンは並立する」のでしょうか?「天童」では日本そばも一緒に売っています。街の中の蕎麦屋であれば「日本そばとラーメン」は並立すると思いますが、一応「ラーメンコンプレックス」に出店するようなラーメン専門店です。
店の作りは「街中の蕎麦屋」に近い感じですが、それでもチョット違うような感じがします。ダシも良いダシですが、個人的には蕎麦屋のダシの感じが出すぎて、ちょっとあっさり系過ぎると思います。
果たして「日本そばとラーメン」は並立するのでしょうか?私はYesでありNoだと思います。少なくともラーメンに重点を置く場合であればNoで有ると思います。「天童」の場合そばは切離してもう少しこってり系にした方が良いと思います。醤油ラーメンでももう少しこってりは出来ます。
「東北の素朴なラーメン」と言う売りみたいですが、東北のラーメンで見比べると、白河とら食堂・喜多方まこと食堂と比べて「天童」の山形ラーメンは一段落ちるなと言うのが今回のイメージです。
| TAKA的独断評価 | コメント |
| ☆☆☆ | 私的にはあっさりしすぎている。もう少しこってり感がほしい! |
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