小田急線ラーメンめぐり(6)−「とら食堂の弟子」と言う名に相応しい?−



  


 此の頃年末の挨拶回り等で小田急線を行ったり来たりしています。その為小田急線ラーメンめぐり」が進んでいます。(今日の以外に、取材済で載せていない店が未だ1件有る)
 今日はそういう訳で梅ヶ丘で店による事にしました。今日は知り合いの方が「何処か美味いラーメンでも食べようよ」と誘われたので、「次の(仕事の)目的地は何処ですか?」と聞くと「梅ヶ丘」と言われたので、私は途中下車して(目的地は千歳船橋→成城だった)梅ヶ丘でラーメンを食べる事にしました。
 梅ヶ丘でラーメンといえば白河ラーメン「一番・胤暢番」です。早速改札口で待ち合わせして行く事にしました。

 「一番・胤暢番」は先週ジャニーズと佐野実(支那そばや店主)がテレビで紹介していました。その為か12時前なのに、店の前に椅子が置いてあり其処に座りきれない人が行列している状況です。(合わせて10名位)こんなの始めて見ました。
 今までも本等では紹介されていた店ですが、テレビに放送されると行列と言う状況にはビックリしました。これがテレビで放送の効果なのかも知れません。
 15分位待って店に入ります。この店は白河ラーメンが有名ですが、ラーメン本等でもワンタンメンが紹介されていたので、偶には気分を変えてワンタンメンを頼みます。
 暫く待ってワンタンメンが出て来る物の、一緒に頼んだ味玉が入っていません。(後から入れてくれました)。その後会計の時にも私が「2名分一緒」と言われて2名分払って店を出た後、後から出た人からもお金を取り、後一歩で2重払いをする所でした。(言ったら当然返してくれたが)
 テレビで報道されてお客さんが増えた様なので、忙しいのに慣れていないが故のトラブルなのかも知れません。しかし店手際が悪いのは間違いありません。店は「2代目が一念発起してとら食堂に修行に行って出した店」との事ですから、店に居たのは先代と2代目なのでしょう。店で接客していたのは先代だと思われる人でしたから、その点は割り引いて見てあげなければいけないのかも知れません。

 只味もイマイチ感心しません。確かにとら食堂に似たシンプルな味ですが、ダシの味が弱くチョット醤油の味が前面に出すぎている感じがします。
 私の気のせいかも知れませんが1年位前に行った時にはそんな味では有りませんでした。テレビ取材で味が変わった事はないでしょうが、残念な限りです。

 白河とら食堂は前にも述べたとおり、MyBest醤油ラーメンの一つです。(後は喜多方まこと・荻窪春木屋)その弟子の店ですから確かに麺も自家製平打ち麺でスープの基本も似た感じです。でも今日のラーメンの味は「とら食堂の弟子」と言うには疑問が有ります。
 既に本にも後上げられている店なので、テレビ取材で舞い上がってしまった事は無いでしょうが、前の味と比べても今回の味は残念な限りです。前の味なら「とら食堂の弟子」と言う言葉に納得しますが、今回の味はそれにも疑問で有る状況です。




TAKA的独断評価コメント
☆☆本で紹介されても、今の味ではもう一度行かない?。



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