ラーメンバブルのあだ花?
さて今中央線で移動中ですが、先ほどまでは立川にいました。今日は定番の立川中華街では面白くないので、駅南口のラーメンスクエアによって見ます。
「ラーメンスクエア」http://www.arearea.co.jp/ramensquare/
ここは今はやりの「ラーメンコンプレックス」(所謂シネマコンプレックス(シネコン)のラーメン版)です。関東ではラーメン博物館の成功以来、大宮・武蔵浦和・海老名・東京駅等色々な所に出現しています。しかし今ラーメンコンプレックスは曲がり角に来ているようです。
「麺食い王国閉鎖で転機を迎えたラーメンコンプレックス」
http://www.foodrink.co.jp/backnumber/200505/050522.html
私もこの意見に同感です。上記のラーメンコンプレックスには全部行っていますが、店もラーメン博物館以外はチョット首をかしげる店舗選定と言えますし、客入りが盛況なのは路面店の海老名・駅ナカの東京駅だけで、あとは中パッパと言う客入りの状況です。
しかし手ごろにラーメンを食べれる所で有る事は間違い有りません。今日はせっかく立川にいてブログネタを探していたので、ラーメンスクエアで食事をする事にしました。
今日はその中で「我聞」で食事をする事にしました。家の近くの北池袋のドンキホーテの中に出店しているのは聞きましたが、如何な物かな?と疑問半分で見ていた店です。
「我聞プロフィール」http://www.arearea.co.jp/ramensquare/gamon.html
しかしタレントが経営するラーメン屋でラーメン王がアイディアを出したと言うラーメンは如何なる物でしょうか?虚のような名前だけが先行するだけでイマイチイメージが沸きません。
とりあえずえびミソラーメン(売りらしい?)を注文して店に入ります。そうするといきなり内装が真っ白です。確かに白は清潔感を協調する色ですが落ち着きません。前に書いた中村屋では「違和感」を感じましたが、「我聞」では明らかに「違う」と感じました。ラーメンとは「懐石やフランス料理のフルコースではない」と前に書きましたが、芸術品ではなくチョット猥雑な所で食べる実用食と言うのが正しい位置づけで有ると思います。カフェテリアみたいな所で食べても落ち着きません。
それはラーメンスクエアにもいえる話です。此処の内装コンセプトはニューヨークに有るラーメン屋との事ですが、ラーメンは基本的には日本の食べ物でわざわざニューヨークで食べる物では有りません。ラーメンと言う物を中心に考えると極めてピンと外れで有ると言えます。
此れも「差別化」の方策と考えたのでしょうが、「差別化」の方策を間違えています。これではラーメンを食べるにはそぐわないと言う違和感しか感じません。
ラーメンの味も何かぼやけていて非常に重い味です。(今も胃の中に澱んでいる)比較的こってり系の味らしいですが、こってりと言うかドンヨリと言う味です。スープも「ぬるい」と言う部類に入る温度で私は好きにはなれません。麺等は普通ですが、食べて満足・美味いと言う感じはしません。「もう一度食べたいですか?」と聞かれると「う〜ん」と唸りたいですし、「行くなら陳建一の麻婆豆腐食べようよ」と言いたいのが率直な感想です。
TAKA的独断評価
コメント
☆☆★
美味いラーメン必須の「後味の良さ」が感じられない!
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