ラーメンに意外な組み合わせのトッピングとは?
流石に師走に入り私の周りでも忘年会が多くなりました。忘年会出席の時には「悪酔い防止」「大食い防止」の為に、予め出席前に食事を取りお腹を一杯にしてます。(空腹だと酔いが回りやすい。宴会で多く食べると悪いから・・・)
先週金曜日忘年会に出席の為平塚から新宿に湘南新宿ラインで移動していました。その時忘年会の時間まで余裕があったので、恵比寿で降りて食事をする事にしました。
恵比寿と言えば「一風堂」「香月」「山頭火」等のラーメン屋が有り、都内有数のラーメン激戦区です。今日はその中で「九十九ラーメン」でラーメンを食べる事にしました。
何故九十九ラーメンを選択したかといえば表題の通り「ラーメンに意外な組み合わせのトッピング」が有り、これが悪酔い防止に効果有りだと考えたのです。(チーズは胃に幕を作り効果が有るらしいです)
そのトッピングは「ナチュラルチーズ」です。真ん中の写真の左側に(分かり辛いが)チーズを削る機械が写っていますが、そこで削られたチーズがトッピングされている200食限定の「味噌チーズラーメン」が此処の売りです。
しかしこの「味噌チーズラーメン」が意外に嵌まり味です。元々小麦とチーズの相性はスパゲッティやピザを見れば良い事は明らかです。又味噌とチーズの相性も悪くは有りません。ですから意外な組み合わせともいえる「味噌チーズラーメン」ですが、意外に(時々食べるという条件付で)お気に入りです。欠点といえばチョット味がしつこい点です。コクが有る(トンコツ)味噌とチーズの組み合わせですから仕方ないといえば仕方ないです。
只強いて欠点を言えば「落ち着かない店」である事。店に入ると何処かのバーみたいな雰囲気でイマイチ落ち着かない感じですし、その上BGMにはロックみたいな音楽が流れています。西麻布に近い恵比寿ではその様な業界人が多いのかもしれませんが、「中村屋のドンブリ」「我聞の店舗デザイン」以上にラーメンに合わないセンスだと思います。
幾らラーメンと言えどもれっきとした食事です。その食事を西洋風のバーかディスコみたいな所で食べさせるというのは「奇抜な物が好きな芸能人」とかには受けるかもしれませんが、私は好きになれません。その点は考えるべきです。
今まで奇抜に思えた組み合わせでも意外に嵌まることは有ります。今回の「味噌チーズラーメン」はその好例かと思います。新しい味とは(些細でも)何かのブレークスルーの上に出来上がるものです。ラーメンとて醤油だけから味噌・トンコツとその様にしてブレークスルーして来たのです。
その事は発展のためには必要なことであり評価しなければならないと思います。但しラーメンの様に有る程度色々なブレークスルーが行われてきた食べ物だと、段々ブレークスルーをすると好き嫌いが激しい物が出来てきます。「味噌チーズラーメン」も好き嫌いが激しい物だなと感じました。その点は覚悟しなければいけないと考えます。
TAKA的独断評価
コメント
☆☆☆★
味噌チーズラーメンのセンスの良さと店のセンスの悪さが相殺されて・・・
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