1年の最後位高級ラーメンを食べてみよう・・・。



  


 皆さん今晩はTAKAです。早いもので、今年1年も御仕舞いです。そろそろ1年を締める時期になってきました。
 そういう訳で、このブログの今年最後の投稿ぐらい「最後位チョット高級のラーメンを食べよう」と思い奮発する事にしました。
 奮発の対象である高級ラーメンは「(蟹肉入り)フカヒレラーメン」です。
 偶々挨拶回りで立川に行き、飲んだ後小腹が減ったので、おなじみの立川中華街に行って見ました。立川中華街といって又「陳麻婆豆腐」では面白く有りません。又酒が入っているので汁物が食べたくなったので、立川中華街の「陳麻婆豆腐」と並ぶ双璧「筑紫楼」に行って見る事にしました。
 「筑紫楼立川店」http://www.tsukushiro.co.jp/tachikawa/page_03.html

 筑紫楼は恵比寿に本店の有る中華料理店で、フカヒレ料理が有名な店です。
 フカヒレは中華料理でもつばめの巣と並ぶ高級食材で、私も非常に好きな食材です。しかし大きなフカヒレは1枚5,000円以上しますから、流石にいつも食べれる物では有りません。
 今回も筑紫楼では一番高いフカヒレの姿入りラーメンは流石に2,200円します。しかしフカヒレラーメンは、フカヒレと麺の食感を楽しむラーメンです。ですから姿煮は要りません。そういう訳で2番目に高かった「蟹肉入りフカヒレラーメン」を頼みました。
 「蟹肉入りフカヒレラーメン」が出てきたら、チョット驚きです。フカヒレ自体には味が無いので、一般的には醤油味のとろみの有るタレを掛けるのが一般的ですが、蟹が入っているからでしょうが、塩味のとろみの有るタレで出てきました。
 やはりフカヒレが淡白な味のため、塩味では淡白な味になってしまいます。しかしチョットコシに欠ける中華麺にシコシコしたフカヒレが微妙に絡み、良い食感を出しています。味が淡白でもその分食感は狙い通りです。

 中国本土の本場の中華料理には「フカヒレラーメン」と言う麺類は見ません。麺好きの日本人だから「何でも麺にしてしまう」と言うのが正しいのでしょう。本当に良いフカヒレの姿煮だったら、ラーメンにしてしまうなんて非常に勿体無い話です。
 しかし確かにフカヒレと麺の食感は絶妙の組み合わせで、良いコラボレーションとも言えますが、それも最高級品と組み合わせなくても出るものです。その辺はバランスだと思います。
 今回のラーメンも変に下心を出して蟹肉入りにせず、普通の醤油味のフカヒレラーメンにしておけば、コストと食感のバランスが絶妙に取れて良かったのだと思います。その点は今回は失敗したなと思いました。




TAKA的独断評価コメント
☆☆☆☆塩味のフカヒレラーメンは失敗だったな・・・。



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