やはり"本家本元"は一味違う!
今日は☆5に相応しい店を取り上げます。それは武蔵境の「珍々亭」です。他の人に教えてもらった店を紹介するのも気が引けるのですが、この店はよくコメントを頂くdebunetaしんじろう様に教えてもらった店です。
この店はチョット前に一世を風靡した「油そば」の元祖の店としても有名なので、結構ご存知の方も多いと思います。
「油そば」がブームだった頃は、「行列のできる店」として有名で、昼の時間など寄ると10人以上の行列はざらでしたので、中々寄る事が出来ませんでした。(まして営業時間は10時〜16時だから・・・)
此の頃街中でも「油そば」がめっきり減ってきましたが、流石に「油そば」の元祖は未だ人気衰えずです。市中の店とは違います。
この前訪問したのが水曜日の昼下がりで、偶々武蔵境でバスに乗り換える用事があったので、ブログの記事のネタにと久しぶりによって見ました。(多分9ヶ月ぶりぐらいです)
この店は武蔵境北口から10分強歩くか、バスを利用(ムーバスの境西循環だと目の前にバス停がある)するかと言う不便な店であるにも関わらず、近くの大学が休みで客が少ない時期の昼下がりでも、流石にほぼ満席です。
この店「油そば」以外にもラーメン等色々なメニューが有りますが、私は「油そば」以外食べた事が有りません。しかしその「油そば」も普通に加えて大盛が2種類あり、一番凄い大盛は半端な量では有りません。流石に大食いの私でも食べきれない量です。今回私は流石に一番小さい「普通盛り」を頼みました。
此処の「油そば」は流石に元祖だけ有り他とは違います。写真の様に上から見ると麺と具が乗っているだけですが、かき回してみると香りの良い醤油+ラードが入っており、かき回すと麺に絡み合いこれぞ「油そば」と言う味になります。
此処の「油そば」が市中のチープな店と違うのは「油が絡みやすい麺」「油の味」の2点です。流石元祖であり「取って付けた」他の店の油そばとは訳が違います。
ラーメングルメのHP等でも評判が高い「珍々亭」の油そばですが、何故評判が高いのかは一度食べてみると分かる味です。
意外に負けず嫌いの私なので「他人が行った店」「他人に紹介された店」と言うのは「Myランキング」の中では相対的にポイントが低くなります。(その為に品川の某オイスターバーはランキング急降下)やはり「私が開拓した店」と言うのが非常に重要です。
しかしこの「珍々亭」はその様な「マイナス要因」を吹き飛ばす美味しさが、(悔しいですが)有ります。遠いと同じ店には中々いけませんが、「珍々亭」は1年に2回ぐらいは「たまに入ってみようか?」と思わせる美味しさが有ります。
多分それが「元祖」の魅力なのでしょう。「油そば」昭和33年に初代店主が開発したとの事ですが、その武蔵境と言う郊外地で開発された新しいラーメンが綿々と食べ継がれ、近年になってブレイクしたのは、地道に味を守り昇華させたであろう、「本家本元」の地からであると感じます。 皆さん是非行って見て下さい。
TAKA的独断評価
コメント
☆☆☆☆☆
此処の油そばを食べると、他の油そばが食べれない。流石本家本元!
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