洋食屋さんのラーメンの素晴しさ



  


 今日は午前中「ラーメン不毛地帯」の東京城東地域にいたので、「ブログに書くネタのラーメンを何処で食べよう」と悩んでいたのですが、午後フリーで千葉方面に京成見学に出かけようと思っていたので、東西線→西船橋→船橋→京成のルートを東西線→日本橋→浅草線→京成線と変更して日本橋でラーメンを食べる事にしました。

 日本橋で食事と言えば「たいめい軒の洋食」「丸善のハヤシライス」「(高島屋の)野田岩のうなぎ」と言うのが定番ですが、ラーメンでも「たいめい軒のラーメン」「ますたにラーメン」と言う定番が有ります。でもこの2件道路を挟んで向かい合わせで、どちらにするかは悩みます。
 そこで今回は禁を冒し「2件のラーメン梯子」をする事にして、最初にますたにラーメンには行列が出来ていたのでたいめい軒のラーメンを選択しました。

 たいめい軒は洋食を食べる場合は普通に店の中を選択しますが(予約する時には2階にするが)ラーメンだけを一人で食べる時は脇の立ち食いカウンターを選択します。此処が意外にナイスなポイントです。
 此処は厨房の中が丸見えなのです。色々洋食を作っているコックさんを見ながらラーメンを食べるのも良いものですし、ラーメンスープ(他の料理にも使うが)の寸胴も何を入れているか丸見えです。基本に忠実に真面目に作っていると言う自信の現れでしょう。

 今日は「ラーメン・味玉」を選択しました。ラーメンで650円は味を考えれば格安です。スープの寸胴の中には野菜・昆布・鶏ガラ・豚骨等々の色々な素材が入っています。洋食のコンソメスープのような感じのスープですが、これが絶品で非常に深い味を出しています。
 立ち食いカウンターは5人も入れば満員の狭さなので、そこに居る専門のコックさんが他の仕込も手伝いながら接客していますが、派手な感じは有りませんが流石に名門接客もしっかりとしています。又コックさんの動きを見ていると、ラーメン以外の他の料理もかなり手が込んでいるのが良く見えます。

 1階のフロアで「ラーメン」と注文するのは気が引けますが、立ち食いカウンターはラーメンだけなので問題ないですし、多少並んでも長く待たずに美味しいラーメンが食べれるのは大いにプラスです。
 洋食屋のラーメンと言う事でラーメンの専門家やHPや本でもそんなに注目されないですが、「何故注目しないの?」と思うほどの味です。是非皆さん食べて見て下さい。









TAKA的独断評価コメント
☆☆☆☆☆あのスープならラーメンも洋食も美味しいはず!



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