 |
例によって、高速道路を利用しなかったので、国道9号線に入るまで、交通渋滞で、少し、イライラしました。
国道482号線に入ると、快調で、眩しいばかりの山の若葉に、こころ洗われるばかりです。
尼崎市立少年自然の家の案内表示に従って、482号線から左折して、山道を登って行くと、谷の向こうに棚田が見えました。
遠目では、定かではありませんが、綺麗に手入れされているようです。 |
そんな景色を楽しみながら、さらに、登って行くと、道のあちこちに棚田が見られ、早くも、田植えの最中です。
しかも、高齢者の方が、田植え機ではなく、手で植えておられます。こんな風な表現すると、お叱りを受けるかもしれませんが、本当に、「のどか」な感じです。
途中の新屋の村で、不安になって、道端で、話しておられた方に、尋ねてみると、後、10km程先だそうです。 |
 |
 |
さらに進むと、少年自然の家が見え始め、急に、道が広くなります。
そのまま、施設の中を通り過ぎ、車両進入禁止の場所で、車を止めて、登り始めると、咲き誇るしゃくなげと、若葉のみどりが映える、景色が目に入ります。 |
| 素晴らしいお天気にも恵まれ、眩しいばかりです。 |
 |
 |
・・・・・・。言葉にならない美しさです。
大型画像のスライドショーは、こちらです。 |
谷の向こうの山も、・・・・・・。
|
 |
 |
それに足元に目をやると、いろんな山野草が咲き乱れています。
本を片手に調べてみると、一輪草です。一本の茎に花を一つだけ咲かせることから名づけられたそうです。
ちょうど通りかかった方も、「一輪草ですね。」と声をかけて下さいました。
二輪草よりも、まれで、短い花期が終ると地上部は枯れるそうです。 |
道の反対側に目をやりますと、どうも「スミレサイシン」のようです。
日本海側の多雪地に分布し、若芽や花は食べられるそうです。
ぬめりがあり、別名「クサトロロ」とも呼ばれるそうですが、自生地は年々減少しているようですよ。 |
 |
 |
もう一つ、道端や山のあちこちで咲いていたのが、この「シラヤマギク」です。
若芽は「ヨメナ」に対して、「ムコナ」と呼ばれ、これも食用になるそうですよ。
そんな美しい山の春を後に、帰りは、482号線を、さらに、登り、29号線に乗って、返ってきました。
ちょうど6時間の楽しい小さな旅でしたよ。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。ご感想は、「旅の情報板」へ、どうぞ!
楽しい旅のレポートは、こちらにも、あります。 |