エネルギー管理士(エネ管)の概要
エネルギー管理士(平成24年度)の国家試験の合格を目指す方々の情報収集の為のページです。
標準〜難関国家資格ぐらいの難易度なので、しっかり勉強すれば合格できます。
合格後は電気の知識も熱の知識も必要です。省エネルギー関連のプロとして活躍することも可能かもしれません。
2012年度(平成24年度)の試験は9月2日(日)の実施が予定されています。「申込期間、試験日、受験地、受験料」は平成24年度の情報で書いています。
エネルギー管理士の合格部屋
エネルギー管理士(エネ管)とは?
エネルギー管理士とは、年間に使用するエネルギー量が、原油3,000キロリットル(熱・電気を合算)、電気1,200万キロワット以上の工場がエネルギー管理指定工場とされ、その工場において置くことが義務付けられている経済産業省認定の国家資格です。
エネルギー管理士は、主に熱管理指定工場において業務を行う熱管理士と、電 気管理指定工場において業務を行う電気管理士の二種類がありましたが、平成18年に統一されました。
エネルギー管理士免状取得方法は、エネルギー管理士国家試験に合格し、1年以上の実務経験を経た後、経済産業大臣に免許を申請する。
もう1つは、省エネルギーセンター主催のエネルギー管理研修を受講・ 修了後経済産業大臣の認定を受ける。
※ただし、エネルギー管理研修を受けるためには、研修申込時までにエネルギーの使用に関する合理化に関する実務に3年以上従事していることが必要です。取得方法の詳細はこの後の項目で説明しているのでそちらを見て下さい。
エネルギー管理士の資格取得方法や申込期間、合格率など受験情報
エネルギー管理士の資格取得方法
1.「国家試験による取得」
毎年8月に行うエネルギー管理士試験に合格する。免状申請の前に、エネルギーの使用の合理化に関する実務に1年以上従事することが必要。受験の前でも後でも構いません。
2.「認定研修による取得」
エネルギー管理研修を受けるためには、研修申込時までに実務に3年以上従事していることが必要です。
省エネルギーセンター(経済産業大臣が登録した研修機関です。)が毎年12月に行うエネルギー管理研修を受講し修了する。(修了試験に合格する)
取得による特典!
技術士一次試験のときに共通科目が免除(エネルギー管理士免状)
理系学部の学士・修士・博士や指定の大学校卒業者などでも共通科目免除です。
技術士一次試験の共通科目が免除される資格
公害防止管理者(大気1・3種、水質1・3種)、公害防止主任管理者、高圧ガス製造保安責任者(甲種化学、甲種機械、第1種冷凍機械)、エネルギー管理士、電気主任技術者(第1種、第2種)、ダム水路主任技術者(第1種)、ボイラー・タービン主任技術者(第1種)、ガス主任技術者(甲種)、総合無線通信士(第1級)、陸上無線技術士(第1級)、技術検定1級合格者(1級建設機械施工技士、1級土木施工管理技士、1級管工事施工管理技士、1級造園施工管理技士、1級建築施工管理技士、1級電気工事施工管理技士)、測量士、核燃料取扱主任者、原子炉主任技術者、放射線取扱主任者(第1種)、労働安全コンサルタント試験合格者、労働衛生コンサルタント試験合格者、ボイラー技士(特級)、建築士合格者(一級)、危険物取扱者(甲種)
エネルギー管理士の参考書情報
熱分野で受ける人
@エネルギー管理士試験講座 熱分野・電気分野共通〈1〉エネ
ルギー総合管理及び法規
Aエネルギー管理士試験講座 熱分野〈2〉熱と流体の流れの基
礎
Bエネルギー管理士試験講座 熱分野〈3〉燃料と燃焼
Cエネルギー管理士試験講座 熱分野〈4〉熱利用設備及びその
管理
Dエネルギー管理士熱分野模範解答集〈平成24年版〉
@〜Cは熱分野のテキストとして内容の理解に役立ちます。Dは過去問題集です。8年分載って
います。
直前対策用の問題集もあるのですが、本試験前に最終確認用に問題を解いておきたいと思った
ら用意すればいいと思います。
電気分野で受ける人
@エネルギー管理士試験講座 熱分野・電気分野共通〈1〉エネ
ルギー総合管理及び法規
Aエネルギー管理士試験講座 電気分野〈2〉電気の基礎
Bエネルギー管理士試験講座 電気分野〈3〉電気設備及び機器
Cエネルギー管理士試験講座 電気分野〈4〉電力応用
Dエネルギー管理士電気分野模範解答集〈平成24年版〉
@〜Cは電気分野のテキストとして内容の理解に役立ちます。
Dは過去問題集です。12年分載っています。
直前対策 用の問題集もあるのですが、本試験前に最終確認用に問題を解いておきたいと思ったら用意すればいいと思います。
申込期間、試験日、受験地、受験料
申込期間
国家試験は2012年6月8日(金)〜6月29日(金)
受験票到着は8月8日頃
研修は10月頃です。
試験日
国家試験→2012年9月2日 日曜日
研修→12月中旬頃(7日間)
受験地
国家試験
→札幌、仙台、東京、名古屋、富山、大阪、広島、高松、福岡、那覇
研修
→仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
受験料
国家試験→17,000円
研修→70,000円(教材込み)
研修(課目合格者)→50,000円(教材込み)
合格基準、合格率、結果発表
合格基準
各課目とも60%以上の得点の場合は合格です。
ただ、一つ一つの問題ごとに点数が設定されている(詳細の開示なし)ので、正解率で60%くらいの場合は合格か不合格か微妙なラインだと思います。
合格率
平成18年度 熱(26.7%) 電気(21.1%)
平成19年度 熱:27.6% 電気:22.5%
平成20年度 熱:25.6% 電気:15.0%
平成21年度 熱:29.4% 電気:29.7%
結果発表
国家試験→2012年10月中旬頃
エネルギー管理士試験結果情報
平成21年度(平成21年8月1日)
『熱分野』
申込者数:7,217人 受験者数:6,372人
合格者数:1,875人 合格率:29.4%(前年25.6%)
『電気分野』
申込者数:6,077人 受験者数:5,347人
合格者数:1,588人 合格率:29.7%(前年15.0%)
エネルギー管理士試験は過去問題が最重要です。かなり似通った問題が出題されるケースが非常に多いので、過去問だけでも解いておけばかなり合格に近づくと思います。それと穴埋め系の問題はかなり細かいところまで出る(熱分野の場合は特に課目W)ので、時間をかけて覚えておいて損はないでしょう。
累計有資格者数は平成19年度末時点で36,435人(試験合格+実務経験1年、実務経験3年+エネルギー管理研修修了)
エネルギー管理士の試験課目(試験科目)
エネルギー管理士(熱分野・電気分野)の共通課目
エネルギー管理士試験には共通課目というものがあります。
『熱・電気 共通課目』 ・・・熱で受ける人も電気で受ける人も同じ問題です。
<課目T>エネルギー総合管理及び法規(3問題)
【エネルギーの使用の合理化に関する法律及び命令(1)】
【エネルギー概論(1)】
【エネルギー管理技術の基礎(1) 】
常識的にわかる問題も多いですが、細かいところも出たりするので油断しないようにし
ましょう。
【エネルギー管理技術の基礎(1) 】では「熱分野」の問題も「電気分野」の問題も出ま
す。
共通課目なので、基本的な問題しか出ませんが「熱の人は電気」を「電気の人は熱」をちゃんと学習しましょう。
エネルギー管理士(熱分野)の専門課目
<課目U>熱と流体の流れの基礎(4問題)
【熱力学の基礎(2)】【流体工学の基礎(1)】【伝熱工学の基礎(1)】
<課目V>燃料と燃焼(3問題)
【燃料及び燃焼管理(2)】
【燃焼計算(1)】
<課目W>熱利用設備及びその管理(6問題)
【計測及び制御(2)】
【ボイラ、蒸気輸送・貯蔵装置、蒸気原動機・内燃機関・ガスタービン(2)】
以下から2問題を選択する。
*熱交換器・熱回収装置(1)
*冷凍・空気調和設備(1)
*工業炉、熱設備材料(1)
*蒸留・蒸発・濃縮装置、乾燥装置、乾留・ガス化装置(1)
エネルギー管理士には科目別合格制度があります!
エネルギー管理士試験には合格課目試験免除制度が導入されています。課目別の得点が合格基準(各課目60%)に達した課目は「課目合格」となり、4課目合格すればエネルギー管理士試験合格(全課目合格)となります。
なお、課目Tは熱・電気共通課目のため、課目合格期間中に分野を変更して受験する場合
は、課目Tの合格は有効です。ただし、どちらかの分野で4課目合格して、エネルギー管理士試験合格(全課目合格)となった場合は、課目Tの課目合格は無効となり、再度別の
分野で受験する際は、課目Tは再受験する必要があります。
また、課目合格の方は、その試験が行われた年の初めから3年以内に受験する場合
、その課目の試験が免除になります。ただし、課目合格した年の初めから3年を過ぎると
、その課目の合格は無効となり、新たに受験することが必要になります。なお、合格して
いる課目の試験免除期間中(3年間)は、合格している課目について受験することができ
ません。
エネルギー管理士(電気分野)の専門課目
<課目U>電気の基礎(3問題)
【電気及び電子理論(1)】【自動制御及び情報処理(1)】【電気計測(1)】
<課目V>電気設備及び機器(4問題)
【工場配電(2)】【電気機器(2)】
<課目W>電力応用(4問題)
【電動力応用(2)】
以下から2問題を選択する。
*電気加熱(1) *電気化学(1) *照明(1) *空気調和(1)
エネルギー管理士には科目別合格制度があります!
エネルギー管理士試験には合格課目試験免除制度が導入されています。課目別の得点が合格基準(各課目60%)に達した課目は「課目合格」となり、4課目合格すればエネルギー管理士試験
合格(全課目合格)となります。
なお、課目Tは熱・電気共通課目のため、課目合格期間中に分野を変更して受験する場合は、
課目Tの合格は有効です。ただし、どちらかの分野で4課目合格して、エネルギー管理士試験合
格(全課目合格)となった場合は、課目Tの課目合格は無効となり、再度別の分野で受験する
際は、課目Tは再受験する必要があります。
また、課目合格の方は、その試験が行われた年の初めから3年以内に受験する場合、その
課目の試験が免除になります。ただし、課目合格した年の初めから3年を過ぎると、その課目の合格は無効となり、新たに受験することが必要になります。なお、合格している課目の試験免
除期間中(3年間)は、合格している課目について受験することができません。
| エネルギー管理士試験講座 熱分野・電気分野共通〈1〉エネルギー総合管理
及び法規 (2010/02) |
エネ管の共通課目(課目1)は数値とか用語とか細かいところが重要になってきます。計算関
係は基本的なものしかでませんが、公式などしっかり覚えましょう。
エネルギー管理士の合格部屋
エネルギー管理士に関連のあるであろう資格
電気主任技術者(電験)、陸上無線技術士(第一級/第二級)、公害防止管理者、高圧ガス製造保安責任者




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