040710_車上荒らし(未遂)に遭う
7月10日19:00頃、暇潰しにパソコンショップに行った。時間の割に客が多く、店舗入口が見える駐車場の1列目は一杯だったので2列目に停めた。2列目は店舗入口から見ると、1列目の車で遮られ死角になる配置だ。2列目に車を停めカバンから財布を取出し、カバンは助手席足元に隠し(と言っても、パッと見で見えないだけで覗き込めば見える)車を降りセキュリティ改造後付けリモコンドアロックでロックした。30分程店舗をうろついて特に目新しい物も無かったので店舗を出て車に向かいリモコンでドアロックを解除した。このセキュリティはセキュリティ開始時(+ドアロック)に1回、解除時に2回音がするのだが、この時は4回鳴り(警報が鳴った事を意味する)、「んっ、ぶつけられたか?」と、車の周りを見たが特に変わった所は無く「爆音君のせいかな?」と(爆音マフラ車の振動で鳴る事がある)、あまり気にせずスーパーへ買い物に行った。買い物を済ませリモコンで解除し、助手席側から荷物を入れようとドアノブに目をやると・・・
カギ穴がやられてた。
カギ穴を回しきった形跡は無かったので、たぶん犯人は、ガチャガチャやっているうちに振動センサが反応し警報が鳴り途中で逃げ出したと思われる。車内のカバンは無事だったが、カギ穴の方はダメでキーを入れても回らなかった。「どうせダメなら分解だ」と言うことでシリンダを取出した。
カギ穴周りの板金が凹んでしまっている
シリンダ本体を分解するとこうなっている
| 右の写真、右側からカギが入るのだが、7枚ある板の内一番入口側の板が動きが渋く他の6枚の様に出てきてくれない。この渋い板を取ってしまうと・・・ |
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カギが軽く入る。6枚の板がシリンダ円筒面に揃っているので回す事も出来る。 入口側の板は取っ払ってしまった。 板は6枚になるが、違うカギが入れば当然回らない。 この板の場所を入れ替えると、カギの山と合わなくなるので、落とさない様注意しよう。 |
このカギ、カシメを剥がすよりカシメる方が難しい。ニッパでカシメは剥がせるが、しっかりカシメるには専用の金型が必要だろう。ペンチ等でちまちまカシメてもガタが残ってしまい鍵穴の中の扉が外れてしまうので取っ払ってしまった。雨が入るが、たまに潤滑スプレやコンタクトZを少量いれてやればいいし、見た目をあまり気にしない私にとっては、カギを2種類持ち歩くよりはぜんぜんマシなのだ。