050220_儚くなった給油扉をロハで回復させる
給油扉が開かないのだ。
まぁ正確には、"なかなか開いてくれない"が正しく、オープナを操作しても扉がポコッと期待通り出て来てくれない。機嫌が良いときは扉内側のツメがロックの丁度上死点辺りで留まってくれるが、この状態から指先でそぉ〜っと扉を引出そうとすると逆に押してしまいカチッとロックさせて、運転席まで何度も往復するが開けられず、結局カギで開けるハメになったことがある。 原因はこのゴム(D001-42-459)の劣化なんだが開けられない訳でもなく部品1個だけ注文するのも面倒で、給油が終わるとトリップメータと共に記憶からリセットされていた。そんなある日、空いた時間に車を眺めていてある方法を思いついた。 余っていた結束バンドをヒンジ部に通してみたら、これが見事に開いてくれた。我ながら”風水指数の高い物が出来た!”と思っていたが1週間もすると結束バンドはクリープを起こし、扉は開かなくなってしまった。
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矢印のゴムが劣化し反発量が減り、扉が開きにくくなっている。 ヒンジに結束バンドを差し込んでいたのだが、バンドが曲がってしまって反発力はゼロ。 |
そこで、次に考えたのはコレ
| ペットボトルから切り出して板バネにしてみた。お金をかける気は毛頭無い。ペットボトルはコカコーラのラベル部分が平らで使いやすい。 |
が、これもダメだった。
PETに折り目を入れると弾力が弱くなるようで結束バンド同様クリープを起こし、押された状態で固まっていた。
なので次は折り目を入れずに
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長さをとってみた。コレがクリープもせず2ヶ月たっても調子いい。(見た目は悪いが・・・) 幅30長さ120mm程で、給油の邪魔にはならない。写真に写ってないが劣化したゴムは取り外したままだと扉の内側方向にガタが出る。扉の開きが弱い場合はヒンジに給油するとかPETを2枚重ねにすれば、気持ちよく開いてくれる。扉は90度以上開くので、運転席から左ドアミラー経由で開いた事がはっきり確認できる。
あとは、夏の気候をクリア出来ればこれで完了。 060422△1:これも半年位で開かなくなってしまった。別な材料を検討中。 060902△2:いい材料が見つかりました |