070203_1気筒死んだ !?

それは翌日に法事を控えた小雨降る移動中の午後6時、航程の2/3を済ませた実家まで約60km地点で起きた。

「ぶぅ〜う、ボッ、ボッ。ブボボボボボッ〜」

1気筒死んだ。

アイドリングはするが、1500〜2000rpm位の加速中に息継ぎを起こし、40km/h程しか出ない。
仕方ないのでコンビニの駐車場で原因調査。この症状、数年前にも発病した事がある。
その時も雨が降っていて、ディスビから先の点火系交換で完治した。ので点火系をチェックした。

1本だけ予備で積んでいたプラグとハイテンションコードを順番に差し替えていったが、アイドリングからアクセルを
一気に開けると息継ぎが残る。

「ディスビがキタか?」

ディスビの進角を疑いディスビ本体を回転させると、進角側に振ると症状が軽くなった。
この状態で近くの住宅街で試走したらそこそこ走れるようになったので、コース復帰、2h遅れで実家到着。
翌日、法事を済ませホームセンタでプラグを交換。ディスビの進角を戻すと再発。プラグは白だ。

「やっぱ、ディスビか?」

ディスビはK市のアパートに戻らないと交換出来ないので再度ディスビを進角させ、不安が残るまま車で3hの帰路へ。
時々息継ぎを起こすが無事到着。排気ランプが点灯してないので触媒も無事らしい。

月曜、余裕ぶっこいてそのまま通勤。湿度が低いと発症しにくいのか1Wクリア。土曜になりディスビを交換。
ディスビ根元にある19年目のO-Ringは弾力を失い、シール面は潰れ、周囲には亀裂が入っていた。

2個目のディスビには点火時期の刻印を打っていないので、タイミングライトを借りにいつものディーラへ。
点火時期を合わせたらディスビの勘合面にマイナスドライバで刻印を入れる。
点火時期調整後アクセルを煽るが改善せず。「ディスビも白か」
メカの人に経緯を話すと、「点火系がアヤシイ」と言う。そこで再度ハイテンションコードを差し替えていくと
3番を入れ替えると、時々息継ぎが出るがかなり改善した。

「なんだ、コードか。」

多分、2本以上のコードが痛んでいたのだろう。
とりあえず3番に予備のコードを刺し、部品発注。ついでにディスキャップとロータも発注。雨が降らない事を祈る。

2日後に到着したが、のんきに土曜日交換。

ハイテンションコード 8BD1-18-140:\8300
ディスビ、ロータ FEH5-18-V05:\1680
ディスビ、キャップ B660-18-V00:\4320

現在26.4万km。
また、息を吹き返しました。