090601_発電不良、その後。初歩的なミス
こちらで直った!と思ったオルタネータの発電不良だが、5月に再発した。しかも遠く離れた千葉で。
この時、何かが焦げるニオイがした。前回、オルタネータをバラした時、ロータコイルが黒かった(元の色は知らないが)ので
ロータコイルのエナメル質?が焦げて絶縁不良になってきたのかと思った。
ただ、今回もナゾだが 「節電&アイドルアップ、時々再起動」で凌ぐ事が出来、途中、前回寄った電装屋でリビルドの発注をした。
KURAMOTO A005T23171 905
リビルドが届き交換。前回同様発電量は少なかったが、「ブラシの当りだろう」と言う事で、暫く様子を見る事にした。
で、その3日目頃の会社帰り再発!と同時に激しく焦げるニオイ。
「ゴムだ!ゴムが焦げている!」
ボンネットを開け、ライトを点けて電気負荷を与えるがオルタネータの軸は回転していたが、ベルトが熱を持っていた。
「張りが弱くて半クラ状態なのか?、Vベルトって鳴かないの?、リブドはよく鳴くけど」
そう言えばVベルトを最後に交換した年が記憶に無い、かなり使っている。表面が硬化してμが低下してるカモ。
で、ディーラに行ってベルト発注。
Vベルト:B30318381 \1365
リブド :B30115909 \3328 但し、受け取れるのは仕事の都合で来週土曜。
週末、半クラ疑惑を検証する為、「これでもかっ!」て位、ベルトを張ってやった。ただ、
ウォータポンプの軸受けに負荷が掛かるが・・・。(電装屋の兄ちゃんも心配していた)
で、2週間、再発なし。
やはり、Vベルトが半クラ状態で滑っていたらしい。
「節電&アイドルアップ、時々再起動」で凌げた理由を考えてみると
節電:電気負荷が少ない→伝達トルクが少なくてよい
アイドルアップ:負荷一定で回転数が高ければ、トルクは少なくてよい
再起動:滑り出すと(動摩擦)μが低く、停止→始動で静摩擦になりμが高く、発電出来た。
のだろう。
初歩的なミスでした。
授業料 34693円、(リビルド+α\30000、ベルト\4693)
ウォータポンプ恐怖症になっていた様だ。
ちなみに、今回の電装屋の兄ちゃん、話しているうちに 同い年 と判明、しかも、
その同級生が私と同じ会社で隣りの席に居る。世間は狭い事を痛感した1日だった。
この時、深刻なエラーを発見したが、それはまた後日。