130315_シフトレバーがぐらぐら
人間、徐々に変化する物には気付かないものである。(俺だけか?)
シフトレバーのガタがやけに大きいのだ。
これは、3速に入れた状態だが、左右に±6cmもガタがある。
「いくら何でも、おかしい」
メンテのついでに、下に潜ってみたら・・・
←シフトレバー リンケージのミッション側。
ブッシュが砕け落ちてガタガタでした。
隙間を見ると1mm位あったので、家にある厚さ1mm位の樹脂を考えた。
出た答えがコレ。
結束バンド。
そのままでは取付出来ないので、巻きグセを付ける為、テキトーなシャフトに巻き付け、軽くライターで炙った。
コレをねじ込むと
こんな感じで入る。
今思うと、バンドの裏表を逆にした方が、ピンとの接触面積が稼げたな。
これで組んでみると、ピンがしっくり入ってピッタリだった。
残る、スラスト方向のガタは、金属ワッシャを入れようと思ったが、振動で音が出るのはイヤなので、
細めのバンドで押さえた。
この状態で再度レバーのガタを測定。10の表示を中心に±4cm残った。
まだ大きい。
次に気になるのはシフトレバー直下のリンク。覗いて見ると
前後方向のガタは無かったが、左右方向のガタは大きかった。
バラしてみると、ブッシュが、円筒部中央にしか残ってなかった(中央に寄った?)ので、こちらにも入れた。
測定してみると・・・
2cmまで減った。
新車時のガタは覚えてないが、ショートストロークでのシフトチェンジは気持ち良いね。
マニュアル車、やっぱ楽しい。