CENTURY EX35PM4B-PE
2008/09/03
オンボードeSATAでは不具合のある玄箱・改用にeSATAボードを購入することに。
それなら思いきってとeSATAボード付属の外付けケースを購入してみました。
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CENTURY ドライブドア SATAボックスレイド - EX35PM4B-PE
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eSATA接続のハードディスク筐体 「 玄人志向 GW3.5X4-S2/CB(玄箱・改) 」 を数日利用した感想
ですがeSATA接続はUSB 2.0接続にくらべると高速で快適です。
玄人志向 GW3.5X4-S2/CB(玄箱・改) は ASUS P5K Deluxe/WiFi AP にオンボードで搭載されてい
るJMicron JMB363 PATA and SATA controller へ接続するとホットプラグでやや不具合があります。
工夫次第で問題ないレベルなのですが、外付けHDDを快適に使いたいので動作確認の取れている
eSATAボードを購入しようかと値段を調べてみたところ 3,400〜4,800円 と意外と高い事がわかりまし
た。
「それならPCI Expressx1インターフェースカードが付属するSATAボックスレイドを買うしか!」
ということで新品は2万円と高いので半額程度で売られていた中古品を購入(^-^;
□CENTURY ドライブドア SATAボックスレイド - EX35PM4B-PE

ケーブルレスのため内部は非常にすっきりしています
せっかく組み上げた 玄人志向 GW3.5X4-S2/CB(玄箱・改) ですが、ここは躊躇わずにHDDを取り
外して 「 サクッ 」 と EX35PM4B-PE を組み立ててみました。
EX35PM4B-PE はケーブルレス構造のためHDDの取り付けはとても簡単。HDDを差し込むだけです。
ホットプラグにも対応しているので簡易のリムーバブルケースとしても利用可能。
しかしその構造からファンの風はHDDへ直接あたらないため冷却性能はやや不安。
組み立てには全て手回しネジが付属するためドライバーは必要ありません。

EX35PM4B-PE を ASUS P5K Deluxe/WiFi AP にオンボードで搭載されているJMicron JMB363
PATA and SATA controller へ接続してみましたが認識できませんでした。
ん〜残念(>_<)
そこで付属のeSATAボードを取り付けて動作チェックしてみました。
搭載されているチップは 「 Silicon Imeage SiI3132 SoftRaid 5 Controller 」 とデバイスマネージャー
上で表示されています。
RAIDユーティリティをインストールしない状態では各ドライブを個別に認識します。
コンバインやストライピングはドライブの追加や交換が面倒なのと、ドライブが故障したときにデータ救
出が困難なため自分の場合は個別認識で利用しています。
RAIDを組む場合はWinXPでは1ボリューム(ドライブ)あたり2TBまでしか認識できないので注意が必
要。(Vistaでは制限はありません。)
空のドライブが無いためベンチマークは未計測ですがファイルコピーのスピードは速いです。
PC起動後に EX35PM4B-PE の電源を入れた場合でも各ドライブを正常に認識しました。
もちろんホットプラグ対応ですのでPC稼動中に EX35PM4B-PE の電源を落としても平気です。
ホットプラグへの配慮なのかHDDのアクセスランプは4台分個別に用意されています。
<良い点>
・ホットプラグに対応。
・eSATA接続のため高速にデータ転送可能。
・eSATAボード付属のため相性問題を気にしなくて良い。
・RAIDに対応。(コンバイン/ストライピング/ミラーリング/ミラードストライピングなど)
<悪い点>
・ソフトウェアRAIDのためRAID5は遅いようです。(ネット情報)
・冷却ファンはリアに1基のみ。ファンの風が直接HDDに当たらない構造。
・パラレルATAのドライブには非対応。
・eSATAボード付属のため値段が高い。
・PCとの電源連動機能は無し。

扉とHDDの隙間はそれなりにあるので無理やりFANを増設することは可能かも?
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