最近の活動

日本原燃六ヶ所再処理工場の本格稼動が、今年2008年5月にも始められようとしています。
 アクテイブ試験開始後の作業員の体内被曝事故、11年間も報告されなかった耐震設計誤入力、ガラス固化体設備不具合、今年元旦に起きたせん断機駆動用油漏出事故など、再処理施設はトラブル続きです。
 このまま再処理工場を本格稼動させて、もし大事故が起こったら、チェルノブイリのように、青森県が人の住めない土地になってしまう可能性もあります。
 また、最終処分地の決まっていない高レベル放射性廃棄物が、年間1000本ずつもたまっていくことになります。再処理工場の敷地内には、断層の存在も指摘されています。
 わたしたちは、わたしたち自身の命と安全だけでなく、わたしたちの子孫の命と安全にも責任を持つ選択を迫られています。
 安全の保障のない再処理施設の本格稼動を中止せよ、と、今、ここから声を上げていきましょう。

 2008年2月

核燃・だまっちゃおられん津軽の会
代表  宮永崇史・阿部東・安藤晴美・大坪正一
連絡先