2005年3月某日。
2004年は4月〜10月まで月1回ライブをやっていたダフネ。なので、私の訪米中にもあればなーと期待していました。しかし、12月に出産した為忙しく、残念ながらライブはナシ。でも、彼女のバックバンドメンバーである長年の友人フランクが「ライブがなくったって、ダフネはMamikoならきっと会ってくれるよ」とプライベートで会わせてくれたのです!(それまでの経緯はトップページ下のきっかけ・私とダフネ参照) 彼を通じてお互いをよく知っているし、直接何度かメールのやり取りもしているので、全く知らないわけではないけど、心臓爆発寸前、全身ブルブル!当然通訳などナシよ。

待ち合わせ場所はマンハッタンの某コーヒーショップ。現地で待っているとフランクの携帯に電話があり、アパートへ来いと指示変更。げげっ!ダフネのアパートへ行くの?あまりにもプライベートすぎて緊張度も増すではないか!
オートロック式のアパート。待てどもダフネが降りてこない。寒さにイラついたフランクが電話をすると、エレベーターが壊れて下へ降りれないので、階段を上ってこいとの事。 なみなみとエスプレッソの入ったカップを持ち、ゼエゼエ言いながら非常階段を上がる。 着いた〜、とドアを開けた瞬間、目の前に生後3ケ月の長男ルカ君を抱いたダフネが待っていました。
「Mamiko! やっと会えたわね」とハグハグ。
ぎゃぎゃぎゃ〜〜〜!(;◇;)いきなり?一息つきたかったのに〜。でも、うれすぃ〜〜!身長は私と同じくらいなのに、顔、ちっちゃ〜い! ノーメイクだとぜんぜん違〜う(笑)

フランクがダフネに私の事をDrummerだと紹介。即座に「好きなドラマーは誰?」と聞かれ、「スチュワート・コープランド!」と答えたら「スチュワート・コープランドは "Tommy" (Souvenirsの中の曲)を作ってくれたよの。」と確かそんなことを言っていました。ま、それも、再発されたら詳しくわかるでしょう。それにしても今どき(2005年)スチュワート・コープランドを知っている人がいるかって!?

「この人が、この人がミミだったんだ!」とフランクと仕事の話をしているダフネを感慨深く見つめる。 ダフネはミミのような思考を持ってないし、あんな破壊的な人じゃないけど、「RENT」のCDを何千回も聞いている私には、まさに ミミと話しているような感じ。さすがオリジナルらしく、X-Ratedな会話もしたけど(笑)、気どらず めちゃめちゃフレンドリー!ミミが大人になって落ち着いて丁寧にしゃべっている感じ。

「"I should tell you" は日本語で“愛してる(I love you)”に聞こえるんだよ。これはレントファンなら誰でも気がついていると思う」と話したら「知らなかったわ!なんて素晴らしい!いろんな国のI love you.を覚えたいんだけど、これで日本語は簡単に覚えられたわ」と喜んでました。そして「愛しゅて〜りゅ愛しゅて〜りゅ」と何度も歌ってくれました!オリジナルのミミが私に歌ってくれたのだ!
他にも「今日、ここに来る間、車の中で"Home"
(私だけが気がついた彼女の初レコーディング曲CDレビュー参照を聞いてきた」と話したら、ニッコリ笑って「Na na na na na 〜」と歌ってくれました!すっごい嬉しい!まるで私と彼女だけの秘密のような感じ。感激!何て気さくな人!

米国のいろんなBBSにもダフネは“優しい”って書いてあるけど、本当にそう!自分の部屋を私に見せてくれ、RENTオリジナルキャスト全員のメッセージ&サイン入りポスター、レコード会社から贈られたRENTのゴールドディスクCD、今までノミネートや受賞した賞の賞状やトロフィーなど多々。しかし、一番印象的だったのはミミの150cm位の巨大ポスターでした。ああ、やっぱりダフネ自身もミミを愛しているのね。
ルカを抱っこしながら「This is my life.」と語った時の笑顔が忘れられません。いきなり初対面でこんな普段の姿を見れたなんて信じられない! 別に行きたくなかったけど、記念にトイレまで使わせてもらいました(笑) ダフネ、今度はライブを見に行くからね! しかし、ダフネは私より少し年下なのでした(笑)。
I love Daphne forever!

2006年1月、ライブを見に行きました。

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