水槽用簡易型ファンスタンド
    (小型水槽用20L以下)

手持ちDCファン(パソコン等の部品)を
水槽に取付るには、取付台が必要です。
写真はろ過器の後ろ側にセットしたもの。
下記写真のものをろ過器に縛る。

左からファンをインシュロックで木製丸棒へ縛り
つける。フリープレート(穴付)を2本使用して
右の木片へ木ネジで固定すると終わり。
この形状品をろ過器にバンド等で縛りつける。
この構造でファンの角度や高さ調整が
簡単になります。
フリープレート(穴付)はホームセンター等で
錆に強いクロメートメッキ品入手して下さい。
木製丸棒と角材も残材品を買うと安価。
丸棒長さは9.5cm位にすると90角ファン迄取付可
    他に利用する場合!!
     (半田作業の煙よけ等)

木ネジで固定しているので左写真の様に
スタンド型になります。
スポットファンとして使用可能。
ただし、ACアダプター電源が必要です。
アダプター電源は、通販の秋月電子に
多種あります。

   大き目の水槽にはダブルファンを!
      (’07-5-19追加改訂分)
ハードオフ店等で古いパソコンから外した
DCファンをGet出来れば良い(超安価)?

 パソコンのファンは低電力品で古くても
すぐにはこわれません。但し注を参照)
ファン電圧は12V。
ついでに12V電源アダプターもGet。

 これらのファンを2個位連動させると
りっぱな水槽用冷却ファンになります。
 後は丸棒にインシュロックバンドで縛り
木片に固定する。これをろ過器の上から
水槽の水面に送風すると周囲温度より
約2〜3度近くは冷却される様です。
 ダブルファン用温度コントロール追加!!
     (’07-6-13追加改訂分)
ファンだけのコントロールでSSRは使わない
     (SSRはソリッドリレー)
    これでより簡単になります。

 ファン電源DC12Vを利用すると簡単に!
12V電源は、電源アダプター500mAも
あれば十分。

     <参考;使用部品>
温度センサーは定番LM35、OPアンプは
LM358、回路は過日の”ここ”とほぼ同じ
ですがファンON、OFFはトランジスタを
使用したためより簡単!トランジスタは
手持ち2SD1210使用、発熱は殆んどなし。
ON.OFFのヒステリシス値は約3度位。
部品入手先;通販の秋月電子にて可。

<特急の方>
 観賞魚店で入手可能。作る手間が省け
ます。見栄えがすっきり!!!
ファンを回すだけなら安価品で十分です。
設定温度でファンを回すには別の温度
感知コントロールの器具も同時に購入!

この自作で、ファンは温度で自動始動停止。

追記の注)パソコン用ファンの湿気対策!
  水槽にファンを使用すると水槽からの
  水蒸気で結露する場合があります。
  結露でファンの中心部にある制御部が
  絶縁不良へ。対策として使用前に
  この制御部を風呂用防水シリコーン
  材で塗り固めると防止できます!!
  (パソコン用ファンはホール素子を使用
  したブラシレスモーターで同上制御部で
  ブラシ切替動作。機械的なブラシが無い
  ので長寿命と言われています)