『バスポンプの活用例』

←4年前に購入したバスポンプ写真
  風呂のお湯取り用として販売されています。
  残り湯を洗濯槽へ送って節水できる。
  洗濯以外のトイレ用に利用して見ると!!!

  まず風呂の水を、貯水タンク槽に送水してから
  トイレタンクへ流す方法です。
  出来るだけ単純な配水コントロール装置はネット上に
  『雨水利用システム"ココ"』ありました。
  雨水を風呂水利用として、活用。
  なお、本頁の製作内容についての詳細は
  上記システム本をご参照ください。
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  コントロール回路は、10年前からあるPIC ICを
  使用した例で手持ち品をお持ちの方は容易かな!
   取敢えず、回路と水位検出のスイッチを作り
  動作テストして見ると!

  なお、PIC IC利用については本やネット上でも
  多く紹介されていますので御参照ください。
  PICはプログラム書き込み器が必要です。
  ソフトやプログラムはネット上で紹介されています。
  書き込み器は自作するか、秋月通販で購入可。

  <制御部の参考準備品>
  バスポンプはDC12V 0.7A位で働きます。
  DC12V電源とPIC IC、マイクロスイッチ、浮き玉
  PIC ICはPIC16F84F-20/Pで十分。
  ポンプと浮き玉以外は通販秋月にて入手可。
←水位検出の浮き球の概要写真(1)

  ・貯水タンク槽及びトイレタンクに設置する。

   水位検出とは、水に浮く発泡球の力で
   マイクロスイッチをON/OFF(満水/空)し
   ICへの入力信号用です。左写真の
   白い発泡球は、ホームセンターか100均店で
   入手可能(1個15円位。)ですが、直径24mmを
   3個でも、軽過ぎてスイッチ調整困難!
   代品の釣り用8号ウキ(上州屋@45円)が良い。
   浮きはホームセンターより釣り具屋が良い。
   (安物は径がバラツキ、粗雑品)
   球を吊るすのは釣り糸を使用すれば良い。
   釣り具の浮きの場合は2個でOK。



←水位検出のボールと連動して動くマイクロスイッチ
  
   マイクロスイッチは軽負荷用を選定。
  マイクロスイッチは通販秋月のAM5(QV)でOK
   なお、マイクロスイッチは@50円
  マイクロスイッチは、トイレタンクや貯水槽の
  上部に取付けるので、防水構造の
  ケースに入れる。
  最適な市販ケースが無い時は硬質塩ビ板を
 ←(左写真2)カットし接着剤で作れます。
  浮き球が左右前後にふら付かない様に
  塩ビパイプなどで上下動作するようにガイドする。
  このスイッチが確実でないと誤動作します。
  
  万一スイッチ不良時は、水がオーバーフローします
  のでオーバーフロー管を設置して置くと良い。

  余談;水位検出は、2本の電極で検出することも
  できます。電極検知方式なら浮きは不要!

←PIC ICのPIC16F84F-20/Pをプレッドボードに
  仮配線したコントロール部写真。
  プレッドボードは半田付けなしでテスト用
  (写真サイズ5.5×8.5cm @250円)

  左下の電解コンデンサー部で、12VからIC用
  5V電源を作っている。
  ポンプ切断は2SK3142使用で発熱も少ない。
  2箇所の水位検出やポンプ動作をLED表示し
  エラー表示もする。

  追記)問題は下記かな?
  残り自作は、木工DIYで貯水槽(200L)作成や
  トイレタンク迄のホース接続等です。
  いずれも狭い場所に設けるので大変?
  貯水槽は、ベニヤ板作りで、中にポリ袋(コミ袋)を
  入れて配管を接続すると安価。!
  なお、貯水タンの製作手間を省きたい人は
  大型ポリ・タンクがホームセンターに有ります。
  これを利用するとより簡単かな?

  上記回路の動作確認は終了。
  後は日曜大工の出番かな!!!