


あなたが眠っている間も、あなたを休みなく支えているもの。
たくさんある中で特に目立つのが、心臓でしょう。
光の差さない人体の中で、あなたがその人生の終幕のカーテンを降ろすまで、
休むことなく一分間に約70から150ものリズムを刻み続けます。
一分間に約五リットル、一日にすると約8立方メートルもの血液を運びます。
お風呂に入れると何倍分になるでしょう。16杯分にはなるでしょうか。
その強靱な力を支えるのが自分自身が収縮機能を持った心筋細胞です。
他の筋肉の細胞と比較して疲労度が、全く違うのは、
含まれるミトコンドリアが非常に多いからだそうです。
