
インテリアコーディネーターの仕事とはどこからどこまでの事を言うのでしょう。また、どういった順番で仕事を進めていくのでしょうか。
インテリアコーディネーターの仕事と手順
まずは営業です。住宅を提供している会社などは専門の営業マンがいるとは思いますが、その場でクライアントからインテリアに対する説明を 求められることがあります。そんな時のため、営業マンとインテリアコーディネーターが一緒に相談をうける、というケースもあります。
次にコンサルティングです。注文を受けた後は、顧客の要望を聞きだします。 この時、顧客が持つ潜在的な要望まで聞き出し、頭の中で具現化しておかないと提案したものと顧客の要望がちぐはぐに なってしまう恐れがあります。相談する時はこの工程で、自分の希望をしつこいくらい突き詰めて伝えておくべきだと思います。
要望を細かく伝えたら企画です。聞き出した要望を元に室内や設備の企画をします。 この時顧客に対して、明確に企画内容を伝えるために図面や写真、模型などを使って説明します。つまり、企画と同時にプレゼンテーションも行うということです。綿密に行うことによって顧客の不安を解消することができる、インテリアコーディネーターの仕事の中で最も大事な工程なのではないでしょうか。
いよいよ形になります、現場管理です。必要なものを業者に発注し、揃えます。現場にて納品されたものや、施工のチェックを行います。ここでイメージが正しく伝達されていなかったら水の泡になってしまいますので、細かいチェックが必要ですね。なぜならインテリアコーディネーターがプロデュースするのは「居住空間」であり、住んでみて初めてわかる不都合などもあるからです。
こうしてみるとインテリアコーディネーターというのは全工程を通しての調整を統括する立場にある、大変な仕事なんですね でもだからこそやりがいも感じられるんでしょうね・・・!



