どんなに あなたを だきしめても

いつかは ふたりが はなれる ときがくる

まいごのように それがこわい

ほしがおとを たてておちる

ひそやかな こんなよるは


あなたがめを とじたあとも

そばにいる いつまでも

もうわたしが かえるばしょは

あなたしか ないのだから


(「星月夜」より抜粋)







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