マヨネーズから真珠ができる!?
味わい深い輝きを放って女性の心をひきつける真珠。
ダイヤモンドやルビーなどとともに五大宝石にも数えられるこの宝石は
アコヤ貝の力を借りてつくられる自然の産物です。
ところが、天然のものと同じ輝きをもつ真珠をマヨネーズからつくることができるのです。
つくり方も夏休みの自由研究でできるようなシンプルさ。
材料も、特別なものなど必要ないというから驚きです。
まず、広口のビンを用意して水を張り、マヨネーズを小さじ一杯とうま味調味料、和風だしを少量ずつ加えます。
これに消石灰(水酸化カルシウム)小さじ一杯を入れて金魚の飼育に使うポンプで空気を送ります。
しだいに水が濁ってきますが、この状態がアコヤ貝の中と同じ状態になっており、うま味調味料と和風だしは貝がもつうま味成分、消石灰は貝に含まれるカルシウム、そしてマヨネーズは真珠の光沢をつくる成分の、それぞれ代わりの役目を果たします。
次に、真珠の核にするために、ボタンなど小さな玉を糸につけて水中につるします。
その後は、消石灰を毎日小さじ一杯分ずつ足しながら、四日間待つだけです。
水中から引き上げると、つるしてあったボタンに真珠と同じ層が付着しており、これを磨くとあの神秘的な輝きが出てくるというわけです。
なんとも奇想天外な真珠のつくりかたですが、これならば驚くほど大きな真珠もつくれそう。
一度試してみてはいかがでしょうか?
ロボットは未来の兵士!?
日本のロボットはASIMOにAIBOと実に平和的。
一方のアメリカで考えられているロボットはちょっと剣呑です。
というのも、米海軍研究局が2020年の実戦配備を目指し、無人のロボット部隊を開発しているといいますから・・・・・・。
ロボット部隊といってもターミネーターのような人型ロボットが戦うわけではありません。
AINS(Autonomous Intelligent Networks and Systems)と呼ばれるプロジェクトのかなめは、通信機能を持ったロボット戦闘機やロボット戦車。
目標と任務をロボット部隊に与えると、複数の小型ロボット兵器が無線ネットワークを使い、センサーの情報を交換しながら任務を遂行するというのです。
AINSプロジェクトでは現在、偵察が目的の無人航空機を開発中です。
重さはわずか9キログラムしかありませんが、赤外線センサーなどの電子機器を搭載し、24時間無給油で飛行できます。
映画のように、近いうちに人類は意志を持つロボットと戦争することになるかもしれません。 |