| 鍜冶町 でか山 山 紋 |
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| (剣 山) |
丸 山 |
(かじ町) |
鍜冶町でか山の山紋は「丸に山の字」の丸山紋ですが、他にも剣を山の字に模った剣山紋・かじ町文字の(か)(町)を(じ)の髭文字で囲んだ印が現在併用されています。
なお、丸山紋の山の書体は個々に多少違いがあります。
いつの頃から三つの紋が使われるようになったのかは不明ですが現在では半纏などにそれぞれ使用されています。
昔は剣山は梃子掛衆が使い、かじ町しるしは木遣り衆が使っていたようですが現在では特に定まっていません。
しかし、現在でも梃子掛衆の半纏は代々、黒無地で赤色の剣山紋を背負っています。
梃子掛衆の半纏の剣山紋は中梃子は真直ぐに脇梃子は内側に傾けてあります。 |
| 【 鍜冶町でか山 役半纏 】 |
でか山の半纏は各役ごとに違う柄の半纏を着用していますので半纏を見るだけでどの役割か分かります。
半纏の仕様もそれぞれ違い総代らの青半纏は長半纏仕立て、梃子掛は危険の無い用に余分な部分が無く袖を狭め体に調度の物、車元はしゃがむ姿勢が多いので丈は短めに、木遣り衆は着物仕立ての粋な着流し風となっております。
各半纏は度々新調されますが梃子掛の半纏は常に黒無地で背紋だけが赤く入れられております。他の役半纏は色や柄は新調の度に変ります。
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| 青絆纏 総代・他役員 (でか山委員) |
委員 半纏 (でか山委員) |
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| 世話人 半纏 |
若い衆 半纏 |
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| 梃子掛 半纏 |
車元 半纏 |
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| 綱元 半纏 |
元頭 半纏 ( 各役有り ) |
 
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| 木遣り 半纏 着物仕立て |
子供木遣り 半纏 着物仕立て |
【 鍜冶町でか山 手拭い 】

鍜冶町でか山では、でか山関係者の中で初老・還暦・慶事があった方や各町の人形宿様より山紋入りの手拭いをご寄付頂き、関係者に配り祭禮の際に使用します。
以前は普通の豆絞り柄に代紋を染めた柄でしたが、近年では他に無い凝った柄の手拭いも多く見られるようになりました。
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