私のスタンス

私はこのサイトの色々なところで「ネイティブと話す機会は全く無くてよい」とか「留学するな」とか言っていますが、
それには訳があります。

私はいつも、条件に恵まれない方たちに声援を送りたいと思っています。
色々な事情で小学校も卒業できなかった方、
いじめに遭って学校を卒業できなかった方、
不本意な人生を歩んでいる方、
頭が悪い(と思っている)方、
内向的な性格で、世渡り下手の方、
身体に障害が有って、自由に行動できない方、
自閉症や鬱病などで苦しんでいる方、
経済的な理由から、本を買うこともままならない方、

今までに多くの、条件に恵まれない方々とお話ししてきました。
私と会っている時は自由に言葉が出てくるのに、
それ以外のときは全く言葉が話せない方もいらっしゃいました。

何らかの事情で、小学校にも中学校にも行けなくたって、一向に構わないのです。
私は勉強は学校でするものではないと思っています。
どれほど悪条件が揃っている方でも、やれることは沢山あります。

「自分には何が出来ないか」を列挙することに力を注ぐのではなく、
「自分には何が出来るのか」を探すことに力を注ぐのです。

これからも「学歴について」、「天才になる方法」とか「お金の使い方」等のページをUPしてゆく予定ですが、
全く同じ理由からです。

そして、「ネイティブと話す機会は全く無くてよい」とか「留学するな」といっているのも、
やはり全く同じ理由からなのです。

ネイティブと話す機会が全く無くてよいというのは事実で、
これに就いては詳しい説明を本サイトの本文に述べますが、
広東人と接する機会が全くない方には、特にこの点をはっきり認識していただきたいのです。
(元々必要の無い)条件が自分に備わっていないという点に目を向ける必要はありません。

留学に就いても全く同様で、
外国語の習得における「留学」のデメリットに就いては本文で述べる予定ですが、
留学が出来る状況にない方は、自分がなかなか習得が出来ない理由を、
留学が出来ないという状況に求めてはいけません。

勿論、ネイティブと話すことにも留学することにも多くのメリットがあります。
でも、少なくともしっかりとした基礎を作るという目的に限って言えば、
これらの条件が整っていなかったからと言って、特に不都合はないのです。
私は、条件に恵まれない方々に、自分の置かれた状況を悲しんだり悲観したりしてもらいたくないのです。

重い荷物を背負っていたっていいじゃないですか。
夜中、布団の中で、涙が噴き出すことがあったっていいじゃないですか
弱くたって、いいじゃないですか。


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