広島のプロ家庭教師藤田の漢字マスター
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されど漢字
漢字…
それは今のお子さんにとって、
非常に難関であるようです。
私自身が漢字が苦手であったので、
その「難しさ」は少しは理解できているかもしれませんが、
要するに今の子供たちは漢字を書く機会が
圧倒的に少ないのが原因であると思われます。
私の時には、日記が「毎日」課題として出ましたし、
先生のコメントを読むために、
せっせと毎日提出しておりました。
そして漢字の数を競うこともあり、
その意味では「習っていない」漢字まで書くこともありました。
読みは重要
漢字をかけないお子さんは大勢いますが、
より深刻なのが「読めない」お子さんです。
結局のところ、読めなければ、自分で勉強することが、
本当に困難になってしまうためです。
「読めれば」何とかなる場合が多い
同音異義語に気をつけろ!
「ガク」と聞いて、
皆さんはどんな漢字を思い浮かべますか?
漢字が苦手なお子さんにとって、
「ガク」は「学」だけです。
つまりひとつの読みに対して「1個」しか、
頭に入っていません。「額、岳、楽」は彼らの中に存在しないようです。
またあるいは「学」が「ガク」だと知っていても、
「まなぶ」と読むことを知らない場合も多いです。
つまりひとつの漢字に「ひとつの読み」という具合に、
用法が非常に限られているようです。
同音異義語を洗い出そう!
ということで、
私は同音異義語を並べて、漢字を指導しています。
どちらにしても、漢字は「根気」が必要です。
ちなみに以下に、私が使っている「小学校の漢字のみ」を扱った辞書を
示しておきますね!
「大人の辞書」を使いこなすのが難しい場合に、
参考にしてみてください。
小学漢字の辞典
栗岩英雄監修
教育同人社 ¥980
テレビを活用しよう!
私のようにテレビ好きなお子さんに、とっておきな方法といえば、
番組の中に出てくる「活字」です。
その活字が読めなければ、意味が分かりませんし、
番組の面白さが半減してしまいます。
そして、番組内に出てきた漢字を意識してみて、
自分の中でルールを作り、「漢字を5個覚える」などすれば、
番組をたくさん見ているお子さんなどは、
ものすごい勢いで、漢字を覚えられるはずです。
テレビの表示を活用する
とにかく、「見る」量を増やすことも、
せっかく覚えた漢字を忘れない、
非常に有効な手段であると思います。
漢字は日常に転がっている。
それを生かしてみよう!