田園調布の街の紹介


 田園調布とは、東京都の南部の大田区の西部と世田谷区の南東部に位置する、 東急東横線・目蒲線の田園調布駅を中心とした地域を言います。

 田園調布は、日本の高級住宅街として有名であり、現在でも、長島茂雄様、 中内功様、石原慎太郎様、曽野綾子様、五木ひろし様、などがお住まいです。
また、皇太子妃雅子様がお出になった田園調布雙葉学園、橋本竜太郎総理が お出になった田園調布小学校、などもあり、文教地区としても知られています。

宝来公園、多摩川台公園など、公園も多く、町全体が緑に包まれ、四季
色とりどりの花が咲き、小鳥のさえずりに包まれています。
また、近くには、多摩川があり、巨人軍グランドも近いことから、若者の来訪も
多くなっています。

 田園調布の町は、大正時代に、東急電鉄を創設した、渋沢栄一によって
作られました。田園の中に都市を作り出すという、田園都市構想のもとに、
土地を区画整理して分譲し、電車や道路、学校、郵便局、マーケット、
テニスコート、遊園地などを、計画的に配置しました。
その後、大正12年におきた関東大震災でほとんど被害を受けなかったことから
多くの人が移り住み、現在の田園調布の基礎ができました。

最近では、多摩川園遊園地がテニスクラブに変わり、東横線の複々線化工事に
よって田園コロシアムがなくなり、丸子橋の架け替えなど、田園調布の町は
大きくその様相を変えつつあります。

そしてまた、田園調布には、宝来山古墳、亀甲山古墳、など9つ以上の古墳があり、
古代ロマンの宝庫でもあります。

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