リレーシーケンス制御の実習
トップページ
8.リレーシーケンス制御の実習(電気工事士、電気主任技術者必修)
電気工事士試験に合格しただけでは不安ではないですか?プロとして確実にマスターしたい技能は?
特に、第一種電気工事士の筆記及び技能試験対策、電気工事業での配線作業、電気主任技術者制御関係の現場監督に重宝なり!!第一種電気工事士の技能試験に先だって毎回のように公表されていますリレーシーケンス。いかに現場で重要かが解ります。
たった二日間の実習ですが、単なる体験実習ではありません。 「直ぐにでも現場でシーケンス図を見て配線出来るようになる」 このことは実習が目指す中の一つであります。 さあ!一生の財産を作りませんか。
講師は、浚渫船の東洋一(数十年前)大きいグラブバケットのシーケンス設計、車輪の所に使用する板羽集中制御等等のシーケンス設計の仕事に長年携わってきました。また、リレーシーケンス盤内の配線作業及び現場での配線工事を行ってきました。それから、学校でのリレーシーケンス制御を含めた電気関係の教育実習の担当をしました。設計、現場、教授に明るいベテランです。リレーシーケンスは実際に多くの配線作業実習を行ってからはじめてしっかり身につけることが出来ます。既に配線されたシーケンスボードの使用の学習ではなかなかリレーシーケンスの取得は難しいでしょう。 それでは本格派実習の電気テクニクスにお任せ下さい。きっと自信を高め制御関係のお仕事に挑戦的になられることでしょう。シーケンス制御は、JISによれば‘あらかじめ定められた順序の各段階を逐次進めていく制御’と定義されています。たった一行の文章ですが、実習でそのことがはっきり分かり、奥が深く制御に興味を魅かれていくでしょう。
リレーシーケンス制御は、電気を使用する多くの種類の機械の制御、各種の装置の制御など沢山な設備、装置の制御に使用されています。リレーシーケンス制御が使用される具体例としては、コインランドリー、配電盤、キュービクル、消防関係の受信盤、ビルの水槽の水コントロール盤、電動機の制御盤等等があり多方面で貢献しています。これらの制御関係のお仕事をされる場合、電気工事士、電気主任技術者は、読み、配線、工事を行うにあたり、リレーシーケンス制御は、必ず必要になります。
リレーシーケンス制御の主役のリレーが、耐温度が良く、電気的ノイズに対して安定、大きな負荷を接続出来る等からこれから先も多くの工場等でリレーシーケンス制御は使用されていくものと思われます。このことは次に述べることでも分かります。リレーシーケンス制御は、第一種電気工事士の筆記及び技能試験には勿論のこと、電験第三種の‘機械’に出題されています。また、近年、第二種電気工事士の技能試験にも、タイマ、自動点滅器、リモコンリレー等の制御関係が公表問題として出題されています。現場が、制御関係が出来る人を要求しているので、それが試験に反映されだしたと思われます。
電気テクニクスの制御関係を身につける為の‘リレーシーケンス制御の実習’は、電気工事士の試験とは無関係で行われていますが、電気工事士のシーケンス制御に関する筆記、技能試験対策として完璧を期することが出来ます。
現在、マイクロコンピュータを専用に使用したシーケンス制御装置のプログラマブルロジックコントローラ(PLC)が脚光を浴びていますが、これはリレーシーケンス制御を基に発展してきたもので、PLCシーケンス制御を理解するには、また、何よりもシーケンス制御そのものを学習するには、制御の基礎であるリレーシーケンス制御をまず第一に学びとらなければなりません。
使用するテキスト
テキストは、第26回新風舎出版賞において‘新しい感動を与える作品’として賞されました。初歩の人でも、リレーシーケンス制御回路の基礎の基礎から応用の応用(現場で実使用)まで理解、判断、設計し、創意も出せる力を養うことを主眼として書かれたものです。これらのことが果たせるよう、沢山の工夫が各回路ごとに記述されています。一例として例えば、制御仕様(制御の内容のことで、お客さんの要求する具体的な制御、と思えばいいでしょう。)から比較的作るのが易しいタイムチャートを作れば、かなりの部分が機械的にリレーシーケンス図の設計が出来ます。初めての人は、この事にびっくりします。制御仕様からタイムチャートを基にリレーシーケンス図の作成手順が書かれたテキストは、電気テクニクスが最初だと思っています。実習の主な内容
実習では、機器間が配線された既製品のBOXは使用せず、ご自分で図面を見て一つ一つ配線していきます。時間はかかりますが、そのほうがはるかによく理解できるからです。リレーシーケンス制御は教え方ひとつでその理解に大きな差ができることを講師は知っています。教え方に工夫があり、それと相まって好評のテキストや電気テクニクスのちょっとしたアイデアでありますポイントアウト法により、電気を少し知っている者であれば、二日間でリレーシーケンス制御の図が理解出来て、配線が出来るようになります。今までの受講生の指導からもはっきり言えるのですが、このことは決して誇張ではありません。熱電池(特許第522453号)の発明者である講師は、皆さんに沢山のアイデアをお伝えします。
- リレーシーケンス制御の学習の基本事項である専門語、図記号、約束事等の説明。
- 使用する器具等の内部が見えるようにした物について動作等を説明します。
- 基本回路の実習:何故そのようなリレーシーケンス図の回路になるのか、どのように設計するのかを含めて多くのリレーシーケンス制御回路を一つ一つご自分で配線実習します。ご自分で出来るようご指導しますので心配無用です。
- 応用回路の実習:実際に現場で使用されるリレーシーケンス制御の回路を配線実習して、深くリレーシーケンス制御を理解します。これを済ませると、配線の仕方が分かり、ご自分でリレーシーケンス図を見て配線出来るようになります。
- 設計:基本回路では設計の仕方についても説明します。また、応用回路の一つの回路については、ご自分で設計してもらいます。学習された基本回路の設計を基にすれば大丈夫です。
- 共同作業はありません。
- 実際に100V及び200Vをかけて実習します。結線の後に、ランプ点滅、ブザー鳴動、モータ回転をリレーシーケンス図をもとに行います。
- ドライバー等の工具は用意されています。(筆記用具はご持参下さい。)
- 実習中でもいつでも自由にご質問出来ます。
実習年月日 平成31年度 及び 平成32年度
実習は、次の指定日によって二日間で行われます。二日間とも9:30〜17:00 多少時間延長になる場合があります。
平成31年度 1月19(土)、20(日)/ 5月11(土)、12(日)/ 10月12(土)、13(日)/ 11月30(土)、12月1(日)/ 平成32年度 1月18(土)、19(日)/
@締め切り日(実習日の8日前) 後及び実習日以外の受講も受け付けています。これらは割高(トップページの12番に詳細あります)になります。また、
受講出来ない場合もありますのでご注意下さい。実習場所
電気テクニクス(住所、電話番号等は別記)
受講料
二日間の費用¥18000 テキスト込み。飲食は準備されていません。テキスト(非売品)を前もって必要な方は、送料費用等として¥1300(沖縄、離島等は別送料費用)をご負担お願いしています。テキスト送付ご依頼の場合は、早めにメール等でご連絡頂けますか。 実習セット
実習で使用しますテキストに合わせて自分一人で結線練習出来る家庭用(AC100V)実習セットを販売しています。このセットには、テキスト(新風舎により「新しい感動を与える作品」として賞されました。)と”実習ガイ”が添付されていて自分で実習ができるよう手助けします。この実習セットによりテキストの内容は勿論、自分だけの思いついた回路等を作れるようになります。例えば、暗くなると自動的に会社の看板を点灯させたいが、都合のよい時間によっても自動的にON,OFFを兼ねたような回路にしたい等等。実習セットに取り付け器具等の内容の用紙が用意(無料送付)されています。
送料(沖縄、離島は別料金)込及びテキスト込み価格¥82000 実習セットは、リレーシーケンス盤(リレー、タイマ、押しボタンスィツチ等取り付け)と主回路盤(電磁開閉器、正、逆モータ等付き)の両方でセットになっています。その他配線用電線一式(両端に圧着端子付き、赤、白、黄色)、ブザー、ドライバー、端末スイッチ、ヒューズ等がセットに付いています。実習セットは、多くの部品取り付けがあり
手作業で作成しますのでご注文頂いてから納入までに1ケ月以上かかる場合があります。電気工事の三種の神器
「リレーシーケンス制御の実習」と同様に電気工事士及び電気主任技術者に付きまとう必修技能です。 詳細は、トップページの No10をご覧下さい。