東日本大震災で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申しあげます。


■ 新ホームページです。
  (Yahoo!ジオシティーズ内 http://www.geocities.jp/denshiken2/)
  Eメールアドレスも変更しました。(「お問い合わせ」欄を参照)
  なお、この「Yahoo!ジオシティーズ」も3月末でサービス終了とのことです。

  (有)電子研は間もなく法人営業を休止または廃止の予定です。
  本社事務所および電話/FAXは10月末で引き払いました。

  法人としての事務所や電話は無くなり、
  HPやメールアドレスも変更となりますが、
  しばらくして片付いたのちは
  個人的にサポートなど継続するつもりでおりますので、
  よろしくお願い致します。


■ Windows 更新により?、pdfファイルのプレビューが出なくなることがあるようです。
 ブラウザの設定を確認して下さい。(ダウンロードはOK)
 
 プロキシの影響で古い画面が表示されてることがあります。
 ブラウザの更新ボタン(周回矢印のアイコン)も押してみて下さい。
 ホームページ容量不足のため、古いファイルを削除してます。


■ PLL535B (2018.5月26日発売、PLL535A2の後継版です。)

PLL535Bカタログ(02版)  PLL535B取扱説明書(04版)

PLL535Aシリーズからの変更点は以下の通りです。(2018.12.2)

TCXOを内蔵し、外部同期とは起動時に自動切換です。

また、電源電圧はDC5Vです。(CN1の①②ピン)
±24Vまでの過逆電圧保護があり、5.6Vを超えると遮断されます。

CN2の1番ピンは5Vとなりました。(PLL535Aでは3.3V)
このため、AUX5-1では表示出来なくなりました。
AUX5Cシリーズをご利用頂く必要があります。

ファームウェアv.16では、
RF出力は、CN6とCN7への同時出力ではありません。

表示周波数7GHz以下ではCN6に基本波/分周波を、
表示周波数7GHz超ではCN7にダブラ出力(表示どおりの周波数)を出力して、
他方のコネクタはパワーダウンします。
(取扱説明書04版の10章「RF出力ポート」項も参照)

10GHzを出力するには表示設定周波数は5000.0000MHzではなく、10000.0000MHzにして下さい。


■ オプションのAUX5Cは実装の違いにより以下の3種類(AUX5C-0, AUX5C-2, AUX5C-ENC)をご用意。

AUX5C-0回路図
8桁2行液晶を直付けしたAUX5C-0、薄型だが液晶直下の部品は増設出来ません。
ロータリDIPSW1(SD-2110W-9a)とスライドSW6(OS102011MA1Qn1)が未実装で付属。
表示器コードは0。


AUX5C-2回路図
128*32のOLEDがプラグオンで付属、128*64や8桁2行液晶にも交換可能なAUX5C-2。
表示器コードは2。
CN4, CN7には低背ソケットの秋月C-03138を、CN6にも低背ピンヘッダの秋月C-00171を使用。
なので、表示部のピンヘッダも低背としたいところだが、交換はユーザー様におまかせしよう。
スイッチングノイズもデカップリングRCによって、128*32のOLEDではほぼ無視出来るレベルになった。
128*64もわずかな影響で済むようになったが、皆無ではない。


AUX5C-2の表示部を128*64のOLEDに交換すればAUX5C-3となる。表示器コードは3。


AUX5C-2の表示部を8桁2行の液晶に交換すればAUX5C-4となる。表示器コードは0。



AUX5C-ENC回路図
エンコーダと押しボタン2個(SW1,SW5)を載せただけのAUX5C-ENCオプション。
PLL535B -> AUX5C-ENC -> AUX5C-0
PLL535B -> AUX5C-ENC -> AUX5C-2
PLL535B -> AUX5C-2 -> AUX5C-ENC
という具合にデイジーチェーン構成が組める。
Elecrowのシルク印刷はすばらしい。
半田面にある文字サイズ0.6/0.6/0.15でもつぶれない。(R1~R5など)
関西圏ならOCS便は2~4日と速い。それに比べ、他でシンガポール航空も試したがなんと遅いこと。



■ KiCad5のうわさがあるが、公式リリースではまだ4.0.7だ。
でもトラ技7月号予告ではver5が付録DVDに予定されている。
公式リリース確実なのか、独自コンパイルなのか?
「Eagle&SPICE」対応となっている。
要望の機能としては他にもあるのだが...


■ ところで、AUX5のJP1(半田面)はハンダで短絡して出荷していたが、ここを短絡ではなく、
1kΩの抵抗とすることでノイズ低減にかなりの効果が得られることが分かった。
L1(インダクタ)では効果が得られなかったが、消費電流の小さなLCDでは抵抗が効く。
J1の短絡は新しいハンダを注げば簡単に分離出来る。
L1用のパッドが並列なので、チップ抵抗でなくとも実装は容易のはず。
ノイズが気になるユーザーはお試し頂きたい。
OLEDはもちろん、3.3V用のLCDにはスイッチトキャパシタ型の昇圧回路が内蔵されていて、
スイッチングノイズを発生する。PLLでは-70dBc以下のノイズも問題とされたりするので、
昇圧回路を含まない5V専用LCDが最適だ。LCDiiCr2を用意しているのはこのためだ。



■  PLL53xB試作機のテスト中(2018.5.10)

PLL53xBモジュールとAUX5B(-->AUX5C)の試作品。表示デバイスを差し替えてみる。
AUX5Bを切ってAQM0802を載せてみた。秋月電子のP-06794で置き換えられるはず。
P-06794の場合は5端子なので、1と2を短絡し、2~5をそれぞれAUX5CのCN6の1~4へつなぐ。
他のコネクタとの誤挿入を防ぐため、AUX5C側は4極ピンヘッダ、P-06794側を4極ピンソケットとしよう。


SSD1306_128*32(OLED)を挿してみた。ファームでの切り替えはまだこれから。若干のノイズが...


SSD1306_128*64を挿してみた。初期化は32のまま。行間が空いて縦長になる。かなりノイズが...


SSD1306_128*64を挿して、初期化を64に合わせてみた。やはりノイズが...



■  PLL53xBでの主な改良点は熱対策ですが、TCXOを内蔵(外部同期自動切換)とし、
    保護回路を強化しました。シールドも加えたいところですが、このサイズでは断念です。
    型番は搭載するチップにより、ADF5355ならPLL535Bといった具合になります。
    5Vのみでの動作となります。


新型:PLL53xBモジュールの部品面図


新型:PLL53xBモジュールの半田面図



■ 販売終了: PLL535A, PLL535A2

(実際の実装状況は若干異なります)
マウスオーバーで画像拡大

■ <<< 近況履歴 >>>

2018.10.8  【重要なお知らせ】
           (有)電子研は間もなく法人営業を休止または廃止することとなりました。
           本社事務所および電話/FAXは今月末で引き払います。
           当ホームページも下記へ移転しました。Eメールアドレスも変更になります。
           http://www.geocities.jp/denshiken2/

2018.8.25  PLL535B は再開準備中です。
           PLL833G は発売準備中です。

2018.8.1   PLL535B は販売終了となりました。後継機は9月の予定です。

2018.7.17  PLL833E は販売終了となりました。後継機は9月の予定です。

2018.5.26  PLL535B 本日、受注開始/発売とさせて頂きます。

2018.5.25  PLL535B カタログ02版/取扱説明書03版に更新

2018.5.24  PLL535B まもなく発売

2018.5.21  原因が分かりました。電源でした。(2018.5.21)

2018.5.20  PLL53xB発売が数日遅れることに...(2018.5.20)
           C/Nが期待値に届きません。原因を調べています。

2018.5.12  AUX5Bはチョンボが発覚、AUX5Cに改稿しました。

2018.5.10  PLL53xB試作機のテスト中(2018.5.10)

2018.4.25  新型: AUX5Bも準備中です。

2018.4.21  新型: PLL53xBが5月中旬の発売予定となりました。
           外観は似てますが、PLL535A, A2の改良版です。

2018.4.3   PLL535A用の新ファームウェアv.15がご用意出来ました。
           v.13からの、10MHz以外(1~255MHz)の外部同期への対応に加え、
           7GHz超での省電流と、14GHzに至るシームレスな表示が得られます。
           Eメールにてお申し込み下さい。

2017.12.20 PLL832E/PLL833E/PLL535Aシリーズについて、10MHz以外の外部同期の
           ご希望がありますが、ファームウエアv.12以前では未対応となっております。
           10MHz以外(1~255MHz)の外部同期への対応はファームウエアv.13からですので、
           ご入用のユーザー様はEメールにて無料アップデートパッケージをご請求下さい。
           折り返しEメールへの添付にてお送り致します。

2017.11.7  PLL535A2は販売終了しました。部品在庫切れを期に改良版を予定します。

2017.7.18  PLL535AとPLL535A2に-68dBcほどのリファレンスリークが見つかってます。
           PLL535Aでは124~125MHzオフセット、PLL535A2では74~75MHzオフセットです。
           残念ながら、現状では有効な対策がありません。
           6GHz以下の用途にはPLL833Eを推奨します。

2017.6.9   ファームウェア(v.11)に不具合がありました。内容は
           「可変4chモードで外部同期に出来ない」というものです。
           修正版(v.12)をご用意しましたので、必要な方はお申し付け下さい。

2017.4.27  PLL535A/PLL535A2/PLL832E/PLL833E用の新ファームウェア(v.11)
           がご用意出来ました。
           
           変更点は、遅延起動の機能追加です。OCXOの安定待ちに使えます。
           設定範囲は0~255分、ブートモード6にてU/Dボタンで加減します。
           機能するのは通常モード(0)とBCDモード(8~)のみです。
           
           ご希望のユーザー様は、Eメール添付または返送アップデートを
           お選びのうえ、Eメールにてお申し込み下さい。

2017.4.7   AUX5モジュール説明書をupしました。

2017.4.4   PLL535A/PLL535A2/PLL832E/PLL833E用の新ファームウェア(v.10)
           がご用意出来ました。
           
           主な変更点は起動時のカーソル位置が、従来の周波数位置固定から、
           ch番号などほかの位置でもレジュームされることです。
           これにより、起動後すぐにエンコーダでch切替などが出来ます。
           
           ご希望のユーザー様は、Eメール添付または返送アップデートを
           お選びのうえ、Eメールにてお申し付け下さい。

2017.3.23  ページを更新しました。容量が少ないので、ページサイズも削減しました。
           古い取扱説明書などは割愛しましたので、ご入用の方はメールにてご請求下さい。

2017.3.3   PLL535A は特注部品(X1,X2)の都合により3月3日から販売を中断中、
           部品代替によるダウングレード版 PLL535A2 を発売。(v.09)
           C/Nと価格が若干落ちる以外は同じ(カタログを参照)。取扱説明書も同じです。
           
           またAUX4も、改良版の"AUX5"を発売しました。AUX4は販売を終了。
           "AUX5"は表示器が密着実装になるほか、ロータリーDIPSWが標準実装となり、
           多少スマートで使いやすくなったと思います。 

2017.2.16  PLL832E, PLL833E, PLL535A 用のファームウェアの新バージョン(v.09)が
           ご用意出来ました。お申し込み頂いたユーザー様に、メール添付にて
           アップデートパッケージをお送りしております。

2016.10.24 LCD.iiC基板を準備しております。coming soon!

2016.10.8  PLL535A用の更新ファームv.07がご用意出来ました。メールにて承ります。
           16桁2行のi2c表示器(AQM1602等)に対応。
           (予備であった)ブートコード5にて切り替えます。
           可変4chモードでのUp/Down出来ない不具合が発生していたのも修正しました。

2016.9.7   PLL535Aの外部同期入力(10MHz)のジッタに対するクリーニング機能が改善出来ます。
           ハード改造(チューナブルリファレンスのループフィルタのバンド幅のトリミング)に
           より。300Hz付近のC/Nの悪化が防止できます。ご希望の方はメールにて承ります。

2016.8.31  PLL535A(出荷済み分)に実装ミスが発覚しました。影響が小さかったため気付くのが
           遅れました。半田面の基板名「PLL53xA」の中央付近にあるC71の値ですが、
           正規の4.7nF(1608サイズ)に修正すれば、2dBほどのC/Nの改善が期待出来ます。
           修正ご希望の方はメールにて承ります。

2016.8.20  PLL535A用の更新ファームPLL535A04をご用意しました。メールにて承ります。
           前の02でフラクショナル周波数誤差が解消した反面、スプリアスが増加する問題が
           見つかり、トレードオフであるため、周波数精度とスプリアスのどちらを優先するか
           選択可能としました。操作方法は、PLL83xのeXactFrequencyと同じです。
           スプリアス低減を優先するなら"/"を、周波数精度を優先するなら
           "X"表示となるように設定して下さい。
           なお、「逓倍/オフセット表示機能」付きをご希望の方はPLL535A04Mをご指定下さい。

2016.7.16  PLL535Aの取扱説明書を004に更新、ファームもPLL535A03に更新。
           ファーム更新の内容はUSB_modeとSerial_modeの起動時の表示に「U」と出るのを修正。

2016.7.13  PLL535Aの取扱説明書を002に更新、ファームもPLL535A02に更新。
           ファーム更新の内容は、非同期でのDAC設定不具合の修正とフラクショナル周波数誤差
           (最大8Hz)の修正ですが、外部同期動作ではDAC設定の影響はありません。
           フラクショナル周波数誤差についても、
           OCXO並みの基準であれば問題にならない範囲です。
           更新をご希望の方はEメールにて承ります。

2016.7.5   新型ぴるる:PLL535A発売!、PLL832E、PLL833Eも発売!

2016.6.11  「ぴるるコントローラ」を更新しました。Windows7~10や64ビット機でもご使用下さい。
           ページ容量の確保のため、当面の間「展示コーナー」は閉鎖させて頂きます。
2016.2.4   ファームウェア(PLL4**, PLL8**)に不具合が見つかり、修正版(PLL***016)を
           ご用意しました。往復送料のご負担にてアップデートを承りますので、
           ご希望のユーザー様はお申し込み下さい。
           修正内容は、①「可変4chモード」などにおける逓倍表示やオフセット表示機能と、
           ②「SWEEPモード」におけるアップスイープ動作、の2点です。

2015.6.1   PLL535試作品を掲載
2015.3.11  PLL833取扱説明書(暫定版)を掲載しました。
2015.3.4   「ネット注文フォーム」の更新に伴う不具合が見つかり、修正しました。
           また振込先として、(J)ジャパンネット銀行 を追加しました。

2015.1.16  価格表を改定。別売りの液晶表示器は「直結式」と「延長式」をご用意しました。
           また、PLLAUXの後継品としてPLLAUX3をご用意しました。