朝日ソノラマ刊 カメラレビュー クラシックカメラ専科45号で織間勇さんが一眼レフを改造してライカ スクリュー マウントのボディを作る記事(pp.127-131)を書かれていました。それを読んで 私も何台か作りました。そのうちの一台はライカMマウントにしました。このボディにニコンの35mmミニファインダー(本来のS2用のものでなくファインダーの位置がシューの真上にくるよう改造されたもの)、ズミルックス35mmアスフェリカルをつけて常時持ち歩くようになりました。ただシャッター音が大きいので室内での使用は憚られます。コシナからベッサL(私のベッサLはホットシューにしてあります。ホットシューを2個付けたものもあります。確か アクセサリーシューの下まで配線がきていたと思いますので改造は簡単です。ライカMマウントにしたものもあります。)がだされたので、改造ライカ スクリュー マウントのボディに フェドから外したレンジファインダーをつけたものを作りました。そうしたところ ご承知のように つぎにベッサRが発売になりました。コシナからはベッサT,ベッサR2とつぎつぎに新製品がだされています。あとから あとから ボディだけでなくレンズもだしてきます。この勢いは 凄いものです。凄いついでに ステマーやステレオ ニッコールのコピー製品、レフボックスに超望遠レンズなども作ってもらいたいものです。余計なことを書きました。

ロシアン ライカ(フェド)のレンジファインダーを組み込んだ元リコーの一眼レフ改造ライカスクリューマウントボディです。仕上げの悪さは別として ごく平凡な1/2000秒シャッター付きライカコピーになってしまいました。

ホットシューにしたべッサLです。

ライカMマウントに改造した 散歩用カメラです。ニコン 35mmミニファインダー付き。レンズは上記M6につけていたレンズです。カメラ雑誌2004年3月号のコシナの広告に28/35mmのミニファインダーが出ていました。倍率は0.5倍でこの小さなファインダー内に28mmと35mmのフレームが入っているということですがレンズ構成が贅沢で期待できます。
ほかにも 少し いたずらしています。

ホットシューを2個付けたベッサL(左)とホットシューにして、ライカMマウントにしたベッサL(右)です。フィルム巻き戻しクランクはどちらも表面が平らなものに替えてあります。

フジショウの35mmファインダーの上にホットシューをつけたものとダブルホットシュー仕様のベッサLです。

リコーXR-8のボディにミノックス35ELのファインダーを付けライカ スクリューマウントにしたものです。

ニコンFM10のボディをライカMマウントにしたもの。装着のファインダーはオリンパスμの実像式ファインダー部分でホットシューにしてあります。

ペンタックスのホットシューアダプターを2個利用して ダブルホットシュー アダプターとしたもの。ホットシューにしたベッサLに装着してファインダーとストロボが使えます。

以前ルミエールという中古カメラやさんで リコーオートハーフの改造版を募集したことがあります。左のグリップとホットシューが付いたものの写真とこれで撮影したプリントで応募しました。
変なカメラがでたところで ついでにご紹介したいカメラがあります。

ニコマートELのボディにキャノンのヴァリエクステンションチューブをヘリコイド代わりにつけスーパーアンギュロン47mmを装着したパノラマカメラです。実際に撮影するときにはボディに人造皮革を貼ります。
もっと横幅を広くしたいと思いステレオカメラを利用しました。大変満足のいくものが出来上がりました。

ニムスロー(NIMSLO)ステレオカメラをパノラマカメラに改造したもの。スーパーアンギュロン47mmF5.6付き。

もとになったカメラからレンズとシャッターをはずしました。

ステレオコダック(STEREO KODAK)をパノラマカメラに改造したもの。(仕上げの あまりの悪さを見かねたIさんが化粧を施してくださいました。) このカメラには古い型のスーパーアンギュロン47mmF5.6をつけてあります。

ステレオコダック改パノラマカメラでの作例です。フィルムスキャナーで分割して取り込みました。
2年ほど前になりましょうか あるとき 池袋から帰る途中 志木行きの地下鉄の中に このパノラマカメラを置き忘れてしまったことがあります。諦めていましたが 数日後 川越(志木より先)の警察署に届いていることがわかり取りに行きました。フィルムが入ったままでしたので帰りに川辺の桜を写しました。
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