明るい会の立場
自由・・・
この言葉はかなり都合のよい言葉に思えます。
自由社会。
自由競争。
しかし、孟子の云うところの惻隠の情無き自由競争は。
博愛の心無き餓鬼道に陥り。
この自由社会は仏教で云う地獄を現出します。

自由主義社会にはそのバックボーンに。
平等・・博愛の精神がなくてはなりません。

孟子の云うところの。
惻隠の心無き自由は。
自分さえ満足すれば他人はどうなろうと構わない。
利己主義者の跳梁跋扈する。
修羅なる地獄を描き出す。

現在の世界の状況は当に。
フランス革命の理念たる。
自由・平等・博愛の世界からは程遠い。
自由世界つまり、強者が自由を謳歌する。
獣以下の世界となっている。

さて、翻って我が日本の社会はどうなのか。
毎日のように、テレビの画面では。
政治家や公務員・大企業・中小企業の経営者が。
法律を犯して
『すみませんでした』と頭をさげておりますが。
一般国民にしてみれば。
オイオイ、頭を下げてそれで終わりか〜
責任をとるということは、そんなことではないだろう〜。
と、ここ数年は腹の立つことばかりではないでしょうか。

近年、子供の犯罪が多発しております。
本来無邪気なはずの子供がクラスメイトを
死に追いやる、そんな忌まわしい事象が日本中。
いたるところで発生しております。
その、原因がどこにあるかは究明しなければ。
なりませんが。
現状を見渡すと今を何とかしなければ。
との思いが私の脳裏を過(よ)ぎります。

現在の薄暗い社会を明るくしたい。
薄汚く汚れに汚れた人間の心を清潔な心にしたい。
人々が助け合いながら仲良くできる社会を。
取り戻したい。
独裁者や特定の思想の持ち主,
金持ちや
特定の政党にとって都合のよい。
利己主義的自由社会から。
貧しき人々そして。
国民が分散化されてしまった現代政治の現状を。
一般国民の手に取り戻したい。
それぞれの立場によって許されること、許されないこと
倫理・道徳を大切にし、自然環境を大切する天地の
大道に立つ立場にわが会は立ちます。

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